👇は、トマトやピーマンを植えてある棚である。
棚は、2条上で真ん中に支柱を立てて、両側からキュウリネットで挟み付けている。

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👇は、植え付けた時の画像である。
この方式の棚は、暴風にかなり強く台風でナスやピーマンの葉や枝が折れたことは無い。
昨年までは、小田掛けのように合掌作りにしたが、今年は足場丸太を深く埋めて孟宗竹を1本通して、簡単にした。
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👇は、翡翠茄子である。
毎年今頃になると半身萎凋病に罹ってしまうが、早く気温が上がったので掛かっていない。
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👇は、千両二号である。
こちらは、早くから半身萎凋病に罹ってしまったので、その症状が出ている。
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👇も千両二号である。
こちらは、まだそれほどの酷い状態には、なっていないようだ。
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👇は、とんがりパワーである。こちらは半身萎凋病には罹ったことは無い。
非常に長生きで、霜が降りる頃まで実を着けるピーマンである。
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大きく育てると手のひらを越えるぐらいの大きなピーマンとなる。
しかし、木が疲れるので適度な大きさで収穫している。
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👇は、万願寺唐辛子である。
かなり大きくなり、黒い色が入るのが特徴である。
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👇は、奈良の伝統野菜の紫唐辛子である。
適度に収穫すると、大きく育つようである。
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👇は、バナナペッパーである。
こちらは多収穫ができるシシトウである。
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👇は、秋ナス用に、上記と同じ苗をポットで老化苗にして置いたものである。
毎年、半身萎凋病でナスが短命なので、7月に入った頃植え付けるようにしている。
半身萎凋病は、気温が30℃を越してくると活動が鈍るので、2段階の作付けを行っている。
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👇は、老化苗にして置いた千両二号である。
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👇は、種を切らしてしまったカルガナスを、本家から種を送って頂いて、5月31日に播種をして育てた苗である。
7月11日で、41日目の育ち具合である。
超スピードで育てているので、8月下旬には、収穫できると思っている。

ナスは、播種から収穫までは約120日で、植え付けまでは75日と言われている。
この計算だと、5月31日+120日で、収穫日は、9月28日収穫であるが。
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