👇は、塾の教室の空きスペースを利用して、5本のキュウリを育てている。
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👇は、フェンスの中から撮った画像である。
毎年、5本のキュウリで250本ぐらい収穫している。
作り方は、毎年同じで5本のキュウリを垂直に伸ばして、脇芽を2本残して天井まで誘引する。
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今年は、脇芽が出るのが遅いと言っていた。
キュウリの収穫も、現在40本しか採れていない。
例年なら、今頃は100本を超えているはずだ。
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どうやら今年のキュウリの品種は、節成りタイプではないようだ。
ちょっと古いタイプの飛び節成りのようである。
節には交互に、雄花と雌花が咲いている感じだ。
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天井に達した蔓には、雄花ばかりしか咲いていない。
暑さのために雌花の咲き方が鈍っているようだ。
原始的な地這いキュウリは、この時期になると雄花ばかり咲いて、雌花が咲かなくなってしまう。
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👇は、一緒に秘密基地の管理をやっている相棒の奥さんが育てている超ミニ菜園である。
周りの砂利からわかるように、菜園の環境は良くない。しかしながら、毎年色んなものを作っている。今年は大玉トマトとゴーヤのようだ。
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👇は、反対側に1坪ぐらいの広さに、インゲン豆を育てている。
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👇は、キューリの棚のである。
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👇は、春にはフラワーロードになる10軒ある借家の私道である。
画像は、道路の奥の西側から撮った画像である。
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👇は、借家の大家さんの空き地の一角に、スイカを作っている畑である。
小玉スイカが、ゴロゴロなっている。
カラスが来ないのは、前が東建アパートで人の出入りが多いからだろうか。
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正面のキュウリが、水不足で萎れてきた。スイカは、収穫しているのだろうか。
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