👇は、第5弾のトウモロコシである。
品種は、ハニーバンタムである。既に雄花が伸びている。
この改良ミニハウスの前身は、トウモロコシ専用に防虫ネットでミニハウスを作って、ハクビシン対策したものであった。
品種は、ハニーバンタムである。既に雄花が伸びている。
この改良ミニハウスの前身は、トウモロコシ専用に防虫ネットでミニハウスを作って、ハクビシン対策したものであった。
👇は、第6弾のハニーバンタムを浸種発芽させている画像である。
今年は、この専用ハウスで何回できるか試している。
今年は、この専用ハウスで何回できるか試している。
👇は、第4弾のゴールドラッシュである。
雄花は、すでに切り取ってある。
雄花は、すでに切り取ってある。
👇は、どかなり千成の第1弾である。
こちらでは3個の自家採種が出来た。
種も採り終えたので、茎をカットして蔓を乾燥させている。
こちらでは3個の自家採種が出来た。
種も採り終えたので、茎をカットして蔓を乾燥させている。
👇は、第2弾のどかなり千成F3である。
最後の収穫も終えて、後は種採り用が残っている。
最後の収穫も終えて、後は種採り用が残っている。
👇は、人工授粉してあるキュウリである。
4本残してあるが、3本は人工授粉してあり、残りの1本は、取り残してしまって大きくなったものである。
時々人工授粉していない大きなキュウリを食べると、自然受粉しているような種がある時がある。
雄花は、ジベ処理したものがずっと残っていて、下のほうに咲いていた。
種が採れたのは、暖かくなってから人工授粉したものだった。
気温が高くなっている時に咲いた雄花は、ジベ処理で咲かせた雄花でも受粉できる能力は持っていたようである。
今回残してある3本もその後に咲いた雄花の花粉を使ってあるので、種が出来る期待は大である。
4本残してあるが、3本は人工授粉してあり、残りの1本は、取り残してしまって大きくなったものである。
時々人工授粉していない大きなキュウリを食べると、自然受粉しているような種がある時がある。
雄花は、ジベ処理したものがずっと残っていて、下のほうに咲いていた。
種が採れたのは、暖かくなってから人工授粉したものだった。
気温が高くなっている時に咲いた雄花は、ジベ処理で咲かせた雄花でも受粉できる能力は持っていたようである。
今回残してある3本もその後に咲いた雄花の花粉を使ってあるので、種が出来る期待は大である。
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コメント
コメント一覧 (6)
包丁入れる時のワクワク?ドキドキ?がたまらないでしょう^_^
種とりは失敗しましたが第一弾から第四弾までまだ現役で大量収穫中です。
nojisan1
がしました
私も去年キュウリの自家採種してみました。今年第二弾のキュウリは採種したキュウリを育苗して栽培しましたが出来たキュウリの色が薄緑で上部だけ濃緑色がまだら模様になっている変なものでした。ハダニが大発生したので第二弾は撤去しました。
トウモロコシ私も育ててますがマルチ無で砂漠状態だったからか成長が貧弱でまともなトウモロコシは収穫出来ないかもです。
nojisan1
がしました
こちらもタネ採り用の実をツルにつけたまま、早く黄色く
なれと呪文をかけています !
nojisan1
がしました