👇は、一番最後に植え付けたつくね芋の棚である。
4か所に分けて植え付けてあるが、他の3か所は日当たりが悪かった。この第1菜園の畑は、一日中日が当たる。
他の場所とどこが違うかと言うと、葉のボリュームが全く違う。
それと、種芋から出ている芽の数が多い。
👇は、化成肥料を撒いた後の画像である。
追肥は、8‐8‐8の化成肥料と硫安、過リン酸石灰、硫カリの混合である。
追肥は、8‐8‐8の化成肥料と硫安、過リン酸石灰、硫カリの混合である。
日当たりの悪い場所の種芋からは、1,2本しか蔓が出ていないが、👇の画像のように5,6本の蔓が出ている。
👇の株もたくさんの蔓が出ている。
👇は、つくね芋の葉の状態である。
日当たりの悪い場所と比べると、葉の茂り具合が全く違う。
来年は、すべて日当たりの良い場所に作付けすることにしようと思った。
日当たりの悪い場所と比べると、葉の茂り具合が全く違う。
来年は、すべて日当たりの良い場所に作付けすることにしようと思った。
👇は、紫ダイジョである。こちらもムカゴが着き始めたので、追肥を行った。
👇は、ムカゴの肥大が始まっている画像である。
👇は、北側の杉林の雑木に絡まっている蔓である。こちらにもムカゴが着いている。
👇は、紫ダイジョの蔓が、北側の杉林に生えている雑木に絡まって、どんどん奥の方に伸びている。
👇は、紫ダイジョのムカゴを植えた所から出た蔓の画像である。
ムカゴの大きさが結構大きかったので、出た蔓もかなり太い。
ムカゴの大きさが結構大きかったので、出た蔓もかなり太い。
👇は、親芋の雁首を残したものを種芋に使ったものである。こちらは、ムカゴを植えた物よりもさらに太い茎である。昔、自然の自然薯掘りをした時に。
雁首の太さで何年物かを判断して、掘ったことがある。
自然薯は、雁首の太さに比例して芋も太く長い。
雁首の太さで何年物かを判断して、掘ったことがある。
自然薯は、雁首の太さに比例して芋も太く長い。
👇は、追肥をやった画像である。
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コメント
コメント一覧 (4)
紫ダイジョ、ムカゴの肥大が始まりましたね。
此方も始まりましたよ。
大きな薯が採れそうですね。
nojisan1
がしました
紫ダイジョにもムカゴが付いてきましたね~
こちらは未だなんですが・・・今度じっくり見てみます~
面白いですね~ムカゴが付くのは知らなかった・・・土の中の事ばかり考えてました~笑
nojisan1
がしました