👇は、一番最後に植え付けたつくね芋の棚である。
4か所に分けて植え付けてあるが、他の3か所は日当たりが悪かった。
この第1菜園の畑は、一日中日が当たる。
他の場所とどこが違うかと言うと、葉のボリュームが全く違う。
それと、種芋から出ている芽の数が多い。

20230815_105014_copy_1512x2016


👇は、化成肥料を撒いた後の画像である。
追肥は、8‐8‐8の化成肥料と硫安、過リン酸石灰、硫カリの混合である。
20230815_105037_copy_1512x2016


日当たりの悪い場所の種芋からは、1,2本しか蔓が出ていないが、👇の画像のように5,6本の蔓が出ている。
20230815_105057_copy_1512x2016



👇の株もたくさんの蔓が出ている。
20230815_105112_copy_1512x2016



👇は、つくね芋の葉の状態である。
日当たりの悪い場所と比べると、葉の茂り具合が全く違う。
来年は、すべて日当たりの良い場所に作付けすることにしようと思った。
20230815_105122_copy_1512x2016



👇は、紫ダイジョである。こちらもムカゴが着き始めたので、追肥を行った。
20230815_105218_copy_1512x2016


👇は、ムカゴの肥大が始まっている画像である。
20230815_105241_copy_1512x2016



👇は、北側の杉林の雑木に絡まっている蔓である。こちらにもムカゴが着いている。
20230815_105305_copy_1512x2016



👇は、紫ダイジョの蔓が、北側の杉林に生えている雑木に絡まって、どんどん奥の方に伸びている。
20230815_105342_copy_1512x2016


👇は、紫ダイジョのムカゴを植えた所から出た蔓の画像である。
ムカゴの大きさが結構大きかったので、出た蔓もかなり太い。
20230815_105410_copy_1512x2016



👇は、親芋の雁首を残したものを種芋に使ったものである。こちらは、ムカゴを植えた物よりもさらに太い茎である。昔、自然の自然薯掘りをした時に。
雁首の太さで何年物かを判断して、掘ったことがある。
自然薯は、雁首の太さに比例して芋も太く長い。
20230815_105420_copy_1512x2016



👇は、追肥をやった画像である。
20230815_105430_copy_1512x2016




本日も、いいね!応援よろしくお願いします。

にほんブログ村だけの参加にしました。 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ