👇は、中晩生種の泉州中高黄玉葱である。
今までは、畑の苗床に直播していたが、今回からセルトレイに2粒~4粒の種を蒔いて、発芽したら畑の苗床に移して管理する計画である。

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👇は、ネオアースである。中晩生種は、種まき時期と植え付け時の苗の太さがある程度決まっている。
それは、トウ立ちの関係で種まきが早すぎると苗が育ち過ぎてしまう。
また、太すぎる苗だとトウ立ちする確率が上がってしまうからである。
私の住む地域では、9月中旬から下旬に種を蒔くのが丁度良い感じである。
上の泉州中高黄玉葱は、1セルに4粒ずつ蒔いた。
👇のネオアースは、3粒ずつ蒔いた。
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👇は、発芽するまで秘密基地の中で管理することにした。
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👇は、畑の一番日当たりの良い場所に作ってある苗床である。
セルトレイに蒔いた種が発芽したら、この場所に移して管理することにしている。
現在は、超極早生玉ねぎの育苗をしている。
移動式防虫ネットの中では、白菜の苗を育苗している。
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👇は、近所のプロ農家の育てたネオアースの苗である。
1セルに2本~4本ぐらいずつ育っている。
➡プロ農家に取材した記事 プロの玉ねぎ苗作り セルトレイ蒔き

① どうして青々ときれいに育っているのか?
② 種まきはどのようにして3粒を蒔いているのか?
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