👇は、分げつして小さくなった篠原早生玉ねぎの種玉葱の画像である。
苗が小さくて、小さな玉にしか育たなかった物も植えてある。
種から育てている苗が2,30本ぐらいしか育ってないので、こちらの苗も一緒に植え付けて、年内収穫を狙おうと思っている。






苗が小さくて、小さな玉にしか育たなかった物も植えてある。
種から育てている苗が2,30本ぐらいしか育ってないので、こちらの苗も一緒に植え付けて、年内収穫を狙おうと思っている。

👇は、比較的大きな玉を冷蔵庫に保管して、夏を越させた。
芽が出始まったので、涼しい場所で芽出しをしてからミニハウスに定植した。
昨年は、1個だけ夏を越せた種玉葱で、2つのネギ坊主が出た。
3球に分げつしたが、ネギ坊主が出たのは2つであった。
十分な大きさがあるので、2つか3つに分げつしてトウ立ちすれば万々歳である。
芽が出始まったので、涼しい場所で芽出しをしてからミニハウスに定植した。
昨年は、1個だけ夏を越せた種玉葱で、2つのネギ坊主が出た。
3球に分げつしたが、ネギ坊主が出たのは2つであった。
十分な大きさがあるので、2つか3つに分げつしてトウ立ちすれば万々歳である。

👇は、ハウス内に植えた種玉葱の、全体画像である。

根もしかり出たのを確認して、植え付けてある。

👇は、まる八さんの所からやって来たパイナップルの脇芽である。
パイナップルの育て方には、裔芽、吸芽、冠芽から育てる3つの方法があるようだ。
裔芽(えいが)とは、パイナップルの実の根元から生えている新芽。早ければ1年で収穫。
パイナップルの育て方には、裔芽、吸芽、冠芽から育てる3つの方法があるようだ。
裔芽(えいが)とは、パイナップルの実の根元から生えている新芽。早ければ1年で収穫。
吸芽(きゅうが)とは、親株の葉の脇から生える新芽。1年~2年で収穫。
冠芽(かんが)とは、パイナップルのクラウン。早くても2年で収穫。
さて私の所に来た脇芽は、どこの部分だったのだろうか。
かなり大きな芽なので、吸芽(きゅうが)では無いかと思っている。
さて私の所に来た脇芽は、どこの部分だったのだろうか。
かなり大きな芽なので、吸芽(きゅうが)では無いかと思っている。

現在涼しい環境で、芽を出させている。

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コメント
コメント一覧 (4)
nojisan1
が
しました
お送りした脇芽は、吸芽ですよ。
私は、鉢増しを2回しました。最後の鉢は、12号でした。パイナップルの栽培を楽しんで下さい。
nojisan1
が
しました