👇は、第4菜園のサトイモ畑である。画像は、まる八セレベスである。
茎が赤芽なので、芋茎も食べられそうである。

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子芋を欠いて、親芋だけにして土を掛けていくと、どんどん長くなってタケノコ芋のようになる。
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下のほうを見ると、葉の付け根が植えに伸びあがっている。
白い付け根部分に土を掛けると、どんどん上に伸びあがってくる。
うまく育てると、40㎝ぐらいの長さのサトイモとなる。
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👇は、親芋だけとなっている。
このようなものにどんどん土を掛けていくと迫力のあるサトイモができる。
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👇は、シャベルで土を掘って、株元に土寄せをした画像である。
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去年は1株しか作らなかったので、まる八さんから救援物質を頂いた。
今年は、子芋も大きな芋も種芋にしてたくさん作った。
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👇は、昨年まる八さんから、食用のサトイモや自然薯を送って頂いた救援物資である。
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👇は、タケノコ芋である。タケノコ芋は別名京芋と呼ばれているようだ。
明治時代に台湾から伝わった物で、宮崎県で長い間作られていた品種という事である。
形がタケノコに似ているので、タケノコ芋と呼ばれているようだ。
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こちらは、芽欠きもしないで多肥栽培をしたタケノコ芋である。
芽欠きや土寄せをしないと、タケノコのような長い芋は出来ないかもしれない。
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