👇は、渋柿の西条柿を35度のホワイトタカラを使って、渋抜きをしたものである。処理してから1週間が経ったので、食べて見た。とても甘かった。
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糖度を測ったら20度前後であった。
甘いブドウと同じくらいの糖度であった。
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👇は、第2弾の渋抜き候補を収穫した物である。
品種は、富士柿である。➡参考 富士柿
一度に渋抜きしても食べきれないので、小分けして2日起きぐらいにしようと計画している。
まだ、木にはたくさん生っている。
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富士柿の大きなものは1個で500g以上にもなる。
👇は、小さい木でたくさん生らせてしまったので288gと小振りであった。
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👇は、西条柿である。➡参考 西条柿
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西条柿は、150g前後とやや小振りな柿である。
👇は、3Ⅼサイズの204gであった。木の大きさに対してなっていた数が少なかったので、大きなものもできたようだ。
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今まで、渋柿は干し柿にして食べることがほとんどだったので、渋抜きをしたのは今回が初めてであった。
以下は、参考にした渋抜き方法である。
①皿に焼酎を入れ、渋柿のヘタを下にして焼酎にさっとつける。
②袋に入れて口を閉じ、1~3週間置く。
これだけである。
焼酎が無い時は、アルコール度数が30度以上の酒を使用する。

今回は、8日目に食べて見らた、渋が採れてとても甘くなっていた。


👇は、35度のホワイトタカラである。
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👇は、皿にホワイトタカラを入れて、渋柿のヘタを下にして浸けた画像である。
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👇は、ビニールの袋に大きいものは4個、小さなものは6個入れて、袋を縛り箱に入れて、1週間以上部屋の中に置いた。
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👇は、箱を閉じて暗くして渋抜きをした。
2日後、4日後に同様に渋抜きをする予定である。
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