👇は、種用のジャンボニンニクである。大きいこともあり、簡単に皮を剥くことができた。
👇は、一番大きかった一片ニンニクである。
👇は、ムカゴから育てた、7g以上の大きさの一片ニンニクである。
👇は、上記の画像の一番小さな一片ニンニクの重さである。
今回のジャンボニンニクの、大きなものから小さなものまでの代表画像である。
👇は、小さなムカゴから育てた、一年後の小さな1片ニンニクである。
2gの小さなものである。
2gの小さなものである。
👇は、今年収穫した、一番小さなムカゴである。
この大きさのムカゴの殻を割って、皮も綺麗に剥がして植えると、最低でも上の画像の2gぐらいの一片ニンニクができる。
約20倍の重さになる。
この大きさのムカゴの殻を割って、皮も綺麗に剥がして植えると、最低でも上の画像の2gぐらいの一片ニンニクができる。
約20倍の重さになる。
👇は、ムカゴから育てたジャンボニンニクを、6月18日に収穫した画像である。
ムカゴから育てて、立派にトウ立ちしたものが4,5株あった。
ムカゴから育てて、立派にトウ立ちしたものが4,5株あった。
➡その時の記事
今年度の種ニンニクは、ムカゴからの育てた物だけで、100個以上が確保できた。
ただ、今年は小さなムカゴだけで300個以上はあるので、殻を割ったりするのは大変なので、何か工夫をして種ニンニクを育てようと思っている。
今年度の種ニンニクは、ムカゴからの育てた物だけで、100個以上が確保できた。
ただ、今年は小さなムカゴだけで300個以上はあるので、殻を割ったりするのは大変なので、何か工夫をして種ニンニクを育てようと思っている。
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コメント
コメント一覧 (6)
ジャンボは基本的に珠芽を育てると単球になり、単球を種球にするとちゃんとしたジャンボに育ちますね。
今までの経験では、珠芽が小さいと小さな単球にしか育たず、小さな単球ではジャンボのサイズまで育ってくれません。
鱗片を種球にするとそのままジャンボになります。
珠芽を植えておきたいのですが、殻を割るのが面倒でそのまま植えても1割くらいしか発芽してくれません(泣)
nojisan1
がしました
ジャンボニンニクもむかごを育てていかないと無くなってしまうので大変です。
何か山芋なんかに似てますね。
むかごからだと収穫するのには3年かかると思いました。
nojisan1
がしました
その畑はどうやら主が病気で数年放置してあり最近になり又耕し始めて居るようです。(その昔居酒屋でよく顔を見掛けた方でした。)
nojisan1
がしました