前から頼まれていた、大先輩の畑の木を切ることにした。
枯れた柿の木とカリンの木と渋柿の3本である。
既に細い枝は切ってあるので、太くなった幹を切り倒すだけである。

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👇は、すでに枯れてしまった柿の木である。
結構太く育っていた。
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👇は、カリンの木である。
ここ2,3年、たくさんのカリンが生ってそのまま畑や通路に落ちていた。
一度、カリンを頂いてカリンジュースを作ってみた。なかなか美味しいものだった。
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👇は、渋柿になってしまった筆柿である。
私が養老渓谷の先輩の家から頂いた筆柿の種を蒔いて苗木にしたものである。
9年目に実が生ったが渋柿であった。
2本あげたので、もう一本には渋柿が3,4個生っている。
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👇は、丸太の部分を30㎝ぐらい切って、相棒の仕事場に運んだ。
この後、薪にするのは彼の仕事である。
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一番太い切り株は、薪割台である。
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👇は、相棒が管理している薪である。
秘密基地の小屋の正面に重ねてある。
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👇は、小屋の入り口の右隣りの薪である。
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👇は、廃業した大工さんから頂いた廃材を、薪にして保管している木小屋である。
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👇は、太い丸太を割って作った薪を保管している。
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👇は、どうやっても割れない太い丸太を杉林の中に置いてある。
畑の長老がどこかの大木を切って、持って来てくれたものである。
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👇は、長老の畑がある通路に、置いてある大木の切株である。
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いるならいつでも持って行っていいと言われているが、もう間に合っている。
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👇は、秘密基地内の暖房施設である。
ここの所、朝は相棒が6時ごろやって来て、ストーブを焚いている。
私が来るのは7時半ごろで、すでに相棒の姿はない。
シルバーの草刈りの仕事で、彼の相棒の先輩を迎えに行っている。
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👇は、相棒が用意してくれている、着火剤の火つけ木である。
段ボールに入っているのは、風で落ちた枯れた杉の葉である。
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