👇は、絹さやとスナップエンドウを撒くためのポットである。
自家産の培養土をポットに入れて、水を掛けた。
👇は、絹さやを3粒ずつ蒔いた画像である。
絹さやは比較的発芽率が良いので、出た芽で良いものを2株育苗して、定植する。
自家産の培養土をポットに入れて、水を掛けた。
絹さやもスナップエンドウも自家採種した種である。
👇は、絹さやを3粒ずつ蒔いた画像である。
絹さやは比較的発芽率が良いので、出た芽で良いものを2株育苗して、定植する。
👇は、4粒ずつ蒔いたスナップエンドウである。
毎年発芽率が悪いので、必要な数の倍の4粒ずつ種を蒔いた。
毎年発芽率が悪いので、必要な数の倍の4粒ずつ種を蒔いた。
👇は、日当たりの良い畑の苗床に運んで並べた。
👇は、カラスなどに悪戯されないように、簡易育苗用防虫ネットで囲った。
👇は、先日種蒔きをしたソラマメを、一緒に運んできた。
秘密基地の入り口に置いてあったものである。
秘密基地の入り口に置いてあったものである。
網戸サッシを掛けて、カラス対策をしてある。
👇は、現在の畑の苗床の使用状況を撮った画像である。
一番手前にあるのは、晩生種の玉ねぎの苗である。
一番手前にあるのは、晩生種の玉ねぎの苗である。
👇は、自家産苗で育てたキャベツである。ようやく結球が始まりかけている。
👇は、とんがりぼうしである。
👇は、購入苗のキャベツである。
4株植えたが、まともに育っているのは2株だけである。
4株植えたが、まともに育っているのは2株だけである。
👇の3株の内、画像下は幼苗の時に芯を虫に食われて、脇芽を結球させたものである。
👇は、同じく購入苗が芯を食われて、4つの脇芽が出ているのを結球させている。
小さなキャベツが収穫できるかもしれない。
虫に芯を食われてもあきらめない。
小さなキャベツが収穫できるかもしれない。
虫に芯を食われてもあきらめない。
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コメント
コメント一覧 (6)
つるなしの方が少し早く収穫出来るはずですからツル有りとの収穫時期の比較ができます。
nojisan1
がしました
うちもエンドウは11月頭に直播きしてました。
やはり冬越しを考えてですが、豆をポット蒔きするのがヘタなので、畑に任せる方針で…ww
今年は半端な種がいくつかあるので、発芽確認を兼ねて少しポットに蒔いてみようかと思いますw(失敗したら、春蒔きで…ww)
nojisan1
がしました
こちらでは考えを変えましてエンドウ類は今年の播種はやめました。どうしても冬場の陽当たり悪い部分が大きいので蒔いても冬越しが出来ない株が出てきますし。
来春の2月にポット育苗して定植する方法でやってみようと思います。
こちらでは昨日今日と2日連続で朝雨が降ってます。昨日は雷鳴りながら大粒の雨だったので玉ねぎセルトレイが心配でしたが幼苗ではないので培土が弾かれることが無く良かったです。
もう播種後45日前後ですがまだ太さ2~3mmなのが少し心配してます。去年の余り種を冷蔵庫に保管してて1枚播種したんですが結構発芽するんですね。今年も余ったので冷蔵庫に保管して来年蒔きます^^
nojisan1
がしました