👇は、篠原早生白玉ねぎのセット球玉ねぎ(?)を、12,3株を植え付けてある。
👇は、8月1日に播種した、篠原早生白玉ねぎを植え付けた畝である。
大小40株近く植えてある。
大小40株近く植えてある。
👇は、拡大画像である。ラベルの幅が15㎜なので、それに近い直径である。
👇は、同じく8月1日に播種した超極早生品種の春一番の生育状況である。
👇は、拡大画像である。篠原早生白玉ねぎと比べて、肥大がやや遅い。
👇は、超極早生品種の加津佐13号である。
上記の一か月遅れの9月1日に播種して、播種後41日目の10月12日に定植したものである。
加津佐13号を作った目的は、二つある。
1つは、超極早生玉ねぎとして、3月収穫を狙っていることである。
そしてもう1つは、固定種なので自家採種をすることである。
上記の一か月遅れの9月1日に播種して、播種後41日目の10月12日に定植したものである。
加津佐13号を作った目的は、二つある。
1つは、超極早生玉ねぎとして、3月収穫を狙っていることである。
そしてもう1つは、固定種なので自家採種をすることである。
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コメント
コメント一覧 (4)
nojisan1
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早生のタマネギが、もうこんなに育ってる!と思うと焦ります…w それにしても、タマネギも早生、超極早生とかいろいろあって、どんなふうに育つのか、興味が沸きますw(東北だと無理そうなのが残念。。)
nojisan1
がしました