👇は、御前崎フルーツファームさんからプレゼントされた夜冷処理された苗である。
16株頂いた内の1株に花芽らしきものを発見した。
今年は、苗作りが遅れたので年内収穫は難しいかもしれないとの情報があったので、とりあえず苗をしっかり育てようと思っていた。
👇は、ホワイト6片の種ニンニクの皮を剥いた114片である。
皮を剥いて調べたところ、小さな傷が確認できたのは2,3片だけであった。全部を植え付けた。
16株頂いた内の1株に花芽らしきものを発見した。
今年は、苗作りが遅れたので年内収穫は難しいかもしれないとの情報があったので、とりあえず苗をしっかり育てようと思っていた。
👇は、花芽らしきものの画像を切り取った物である。
👇は、ミニハウス内に植え付けてあるイチゴの畝である。
日中はハウス内の温度は40℃ぐらいになってしまう。ハウスの袖を両側とも50㎝ぐらい開けて、風を取り込みトンネルも裾をしっかり捲り上げて、風を通している。
日中はハウス内の温度は40℃ぐらいになってしまう。ハウスの袖を両側とも50㎝ぐらい開けて、風を取り込みトンネルも裾をしっかり捲り上げて、風を通している。
👇は、お昼ごろのハウス内の温度である。
33℃の真夏の気温である。
33℃の真夏の気温である。
3時半ごろまでは、トンネルはほとんど捲り上げてある状態である。
ハウスの東西の入り口も開けて、風を取り込んでいる。
ハウスの東西の入り口も開けて、風を取り込んでいる。
👇は、露地栽培のイチゴ畝である。画像は3時ごろのものであるが、西側の杉林の日陰になってしまっている。
露地栽培のいちごは、来年の5,6月頃の収穫となる。
冬場はじっくりと根を張り、寒さを十分に受けて花芽をしっかり着けて、来年の収穫を楽しませてくれることを期待している。
冬場はじっくりと根を張り、寒さを十分に受けて花芽をしっかり着けて、来年の収穫を楽しませてくれることを期待している。
👇は、10月19日に播種したホワイト6片の畝である。
今年は、自家産の種ニンニクを使った。11月3日で15日目の発芽率は92%だった。
今年は、自家産の種ニンニクを使った。11月3日で15日目の発芽率は92%だった。
👇は、ホワイト6片の種ニンニクの皮を剥いた114片である。
皮を剥いて調べたところ、小さな傷が確認できたのは2,3片だけであった。全部を植え付けた。
👇は、拡大画像である。芽が出てない穴の土を軽く掘って確認したところ、腐っているものは無かった。あと数日で100パーセント近く、発芽すると思われる。
👇は、ジャンボニンニクの発芽状況である。
こちらはまだ50%の発芽率である。
こちらはまだ50%の発芽率である。
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コメント
コメント一覧 (8)
花が見えてますね。此方は、未だですよ。
コンニャク芋は、枯れた直後に掘り出して倉庫に放ったらかしにしていました。
冬越しの準備をしておきますね。
nojisan1
がしました
イチゴの夜冷処理された苗、やはりプロが作ったものは
ちゃんと冬採りできそうですね、
なかなかあたしにはできそうにもありません !
nojisan1
がしました
イチゴの記事が増えてきましたね(笑)
冬採りも始められると一年を通してイチゴの仕事がありますね。
オイラはそろそろ植付け用に畝の準備をしなければ・・・
でも、その前に済まさなきゃならない作業が山積してます(泣)
nojisan1
がしました
今年はのじさんのニンニクの栽培スケジュールが正解でした。
我が家のニンニクなんかも、伸び過ぎが心配になります。
7日まで最高気温予想が24度なんて信じられない感じです・・ww
イチゴのランナーは発見したら除去してるんですが、この前は花芽も発見して、当然除去しました。
nojisan1
がしました