👇は、第1菜園の一番西の端の画像である。
右隣との境界は土手となっている。サツマイモの垂直栽培をした場所である。
現在は、土手に黄色いカンナが咲いている。

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👇は、境界の右側の畑から撮った画像である。
地主が年に2,3回トラクターで除草をしている。
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👇は、上の画像の、トンネル内の篠原早生白玉ねぎの生育状況を撮ったものである。
ゆっくりではあるが、確実に肥大している。
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👇は、篠原早生白玉ねぎのセット球栽培である。
芽が出た時に植え付ければもう少し、大きくなっていたと思う。来年度の種用に育てていたので、ちょっと遅かったようだ。ユンボさんの所では、収穫サイズになっている。➡その記事
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👇は、超極早生の春一番F2の画像である。こちらも8月1日に播種してある。
春一番は、早くても3月に入ってからの収穫が一般的である。篠原早生白と違って、玉の肥大は始まっていない。おそらく日長の長さがあっていないのではないかと思っている。
一般に、玉ねぎの肥大は、温度と日長の長さによって肥大のスイッチが入るようである。
冬至までは日がどんどん短くなっていくので、スイッチが入るのは春になってからだろう。
早く植えてあるので、きっとトウ立ちしていまうだろうと予想している。
その時は、移植して種採りに切り替えようと思ってる。
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👇は、超極早生の加津佐13号である。
こちらは9月1日に播種してあるので、通常の超極早生玉ねぎの作型である。
3月からの収穫を狙っている。
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👇は、先日植え付けを行った中晩生の泉州中高黄玉葱とネオアースである。
画像手前から250本は、ネオアースである。
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👇は、手前から100本は、泉州中高黄玉葱である。
どちらも、しっかりと活着した感じである。
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👇は、エンドウの畝である。
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👇は、絹さやである。2本ずつにする予定である。
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👇は、スナップエンドウである。
こちらはポット苗で2本ずつに植え替えた。なので、ほぼ2本立てになっているはずである。
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霜が降り積頃になったら、ビニトン栽培に切り替える予定である。
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👇は、友人と大先輩の分のそら豆の苗である。
今年は、沢山の種を植え付けたので、苗がたくさん余ったようだ。
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