👇は、第3菜園の秋ジャガの畝である。長崎こがねを2畝作付けてある。
左側の畝は、何とか弱々しいが生き残っている。

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👇の画像の右側の畝は、所々が抜けている。
害虫被害に合って途中で枯れてしまったため、すでに掘ってある。
ペットボトルの蓋ぐらいの小粒なジャガイモが5,6個ずつ収穫した。
長崎こがねは、秋ジャガの種芋確保が目標となってしまった。
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👇は、第2菜園のグランドペチカである。
この畝だけが、唯一平年通りの育ち方である。
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👇は、第1菜園のグランドペチカである。
この畝も幼苗の時に。ヨトウムシに齧れて生育が思わしくなかった。
種芋が採れるかどうかの感じである。
今年の秋ジャガは、春作に続いて大不作となるだろう。
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頂いた廃棄品のブルーのポリエステルの生地を、防草シート代わりに使ってみた。
この生地は、撥水加工されているのか水を通さない。
雨が降って水があちこちに溜まっていた。
👇は、そら豆の畝である。
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👇は、イチゴの高畝の通路に敷いた。
こちらは真ん中辺が低かったので、たっぷりと水たまりになっていた。
仕方がないので、水を逃がすために水の逃げ道を掘った。
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👇は、ネギのネギの畝間に敷いた。こちらも真ん中辺が低かったので、水が逃げられずに溜まっていた。水を逃がすために、シートを捲って低い所に土を入れて水を逃がした。
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👇は、水を逃がすために、東西に堀を掘った。
果たして、使い物になるのかどうか不安になってきた。
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