今回は、改良ミニハウス多目的な利用を記事にまとめた。
もともとは、トウモロコシ栽培でハクビシン対策のためにきゅうりアーチを利用して、ネットハウスにした。
ユンボさんのアドバイスもあって、裾を240㎝に広げた。
おかげで管理機を使って、楽に耕耘することが出来るようになった。
ミニハウスは、部品さえ揃えれば一人で簡単に組み立てられて、使い勝手も良いものだ。

👇は、白菜の漬物を漬けるために、2日ぐらい天日干しをしている画像である。
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👇は、サツマイモの干し芋を作るために、先日3日間掛けて乾かした画像である。
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最近の干し芋は、びっくりするような値段で、スーパーで売っていた。
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👇の画像は、スーパーで売っていた干し芋である。
1袋に、30gの干し芋が3枚しか入っていなかった。

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👇は、今年初めて年内収穫のイチゴ栽培である。
出来るだけ最低気温を上げるために、不織布を間に挟んで三重トンネルにしてある。
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👇は、🍓が受粉して育ってきているので、座布団を敷いた。
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👇は、玉ねぎの自家採種で、坊主が出た時に雨に濡れないようにハウス内で育てている。
玉ねぎは、開花時に雨に当たると受粉しないことがわかっている。
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