👇は、石倉一本ネギである。
11月25日に、土寄せをした後、化成肥料を施肥した。

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いい感じに育っている。
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👇は、足長美人(坊主知らず)の畝である。
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👇は、8月15日頃、5,6株のまま植え付けたら猛暑で、生育が悪かった。
そのため、10月25日に植え替えた時の画像である。
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大株だったのを2本ずつに分けて、植え付けしばらくしてから追肥をした。
その甲斐あってか、まだ小さいが生き生きと育ってきた。
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👇は、植え付けた時の外葉が枯れて、綺麗な新葉が3本育って生き生きとした色をしている。
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👇も、外葉が枯れてしまっている。
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👇は、枯葉を綺麗に掃除した画像である。
1本ネギの端境期となる、来年の4月から5月頃の収穫となるだろう。
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👇は、石倉一本ネギである。
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👇は、綺麗に掃除した画像である。白い部分も結構長くなってきている。
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👇は、ハウスブドウの全体画像である。
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👇は、ピオーネの20本近くある脇枝の、一番目の枝である。
これから1,2週間かけてゆっくりと選定作業を進めていく。一気にやると疲れてしまう。
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👇は、東側の入り口から撮った画像である。第1番目の枝の全体画像である。
トタン波板で、ピオーネの木を囲ってあるのは、ハクビシンに登られないようにしたものである。
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👇は、ハウスの西の奥の巨峰の木である。
一度テッポウムシにやられて、切り戻しをして作り直した。
ようやく花が咲き、ブドウが生るようになったので、枝の整理をすることにした。
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👇が、剪定後の画像である。
主要の枝を4本残して、そこから出ている元気な枝を残すように剪定を進めた。
4本の脇枝からは、全部で12本の元気な枝が伸びて、今年は12房の巨峰を生らした。
4,5年が掛かって、ようやくブドウが生る枝になってきたところである。
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巨峰4‐2とは、4番目の脇枝からでた2番目の枝と言う意味である。
同様に巨峰1-2とは、1番目の脇枝から伸びた2番目の枝である。
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👇は、巨峰の枝を4本残して、そこから出た細い枝を数年かけて育てたものである。
主枝のNO1とNO2は、元からあった枝であるが、途中から枯れてしまった。
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