👇は、春収穫の葉物野菜の越冬栽培をしている畝である。
こちらは、防虫、防鳥対策のため防虫ネットトンネル栽培を行っている。
こちらは、秋から春までは、1日中日の当たる環境が非常に良い菜園である。
20231217_094751_copy_1512x2016


👇は、4月頃の収穫を目指して、10月11日に播種育苗して植え付けた、中早生種のキャベツである。
20231217_094812_copy_1512x2016


害虫や害鳥の被害も無く順調に生育しているようである。
20231217_094844_copy_1512x2016



👇は、5月収穫を目指して10月21日に播種育成した中早生種のキャベツである。
上記とは、播種に10日ぐらいの差をつけたが、追いついてしまった株も見られる。
20231217_094912_copy_1512x2016



👇は、レタスミックスである。
20231217_094957_copy_1512x2016




20231217_095001_copy_1512x2016



👇は、ビニトン栽培している、ほうれん草とレタス類の畝である。
20231217_095458_copy_1512x2016

👇は、レタスである。
20231217_095129_copy_1512x2016



👇は、サラダ菜である。
20231217_095201_copy_1512x2016



👇は、サニーレタスである。
20231217_095222_copy_1512x2016


👇は、治郎丸ほうれん草である。
20231217_095232_copy_1512x2016






👇は、防虫ネット栽培のキャベツの余った苗である。
こちらは、温床内で育て2月ごろに定植して、3月下旬から4月上旬の収穫を狙っている。
20231217_100431_copy_2016x1512



👇は、温床で育苗しているブロッコリー、スティックセニョール、チャオチャオレタス、キャベツである。
20231217_100457_copy_2016x1512



👇は、温床でポット育苗している石倉一本ネギである。
低温感応を避け、2月下旬ごろに露地に定植して、一気に育てる計画である。
20231217_100522_copy_2016x1512



👇は、紅はるかを蒸かして干し芋を作っている画像である。
20231216_142924_copy_1512x2016


紅はるかは、23℃ぐらいの貯蔵穴に保管していたために、熟成がうまく行かずデンプンが糖化されていなかった。
気温が15℃以下でないと、芽が出たりして甘くならなかった。
そのため、干し芋にすることにした。
20231216_142930_copy_1512x2016


👇は、ミニハウス内に折り畳みの長テーブルを準備して、干し芋作りをしている画像である。
20231214_151245_copy_1512x2016


本日も、いいね!応援よろしくお願いします。

にほんブログ村だけの参加にしました。 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ 
にほんブログ村