今季初めての果菜類の種まきを行った
最初は、ナス科の果菜類から温床での催芽処理して、発根させてからポット蒔きを行っていく。

👇は、トマト、ナス、ピーマン、シシトウ、唐辛子の作付け予定の品種である。

1

👇は、日光唐辛子と鷹の爪である。千両二号F2も苗を作る。
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👇は、ミニトマトである。
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👇は、大玉トマトのアロイトマトと中玉トマトである。
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👇は、シシトウとピーマンである。
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1,35kg


👇は、温床の内部温度とベタに置いたケース内の温度とべニア板の上に置いた温度の予備テストである。
温床内部温度49.6℃で、べニア板を敷いたケース内温度は26.7℃、ベタ置きは36.1℃である。
現在、温床内部温度は、60℃ぐらいに上がっていく段階なので、厚めのべニア板を敷いて、温度調整する必要があるだろう。
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👇は、べニアの上に段ボールを1枚敷いて測ったら、33℃~35℃ぐらいだったので、厚めのべニアを敷いて温度を下げる必要がある。
発根させるので、25℃~30℃に調整する必要がある。35℃を超えないように調整したい。
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👇は、1月22日の早朝の画像である。温床内部は62.1℃に上がっていた。
敷物のべニア板を2枚にしたので、29℃~31℃に保たれていた。
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