👇は、のらぼう菜である。既にトウ立ちし何度か収穫している。
今年は、早く蒔きすぎてこともあって、暖冬の性かいつもの年よりも早いトウ立ちであった。
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👇は、左がのらぼう菜で、右が早生菜花である。
若干の色の違いは見られるが、ほとんど同じである。
トウ立ちの時期も収穫量もほとんど同じである。
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👇は、早生菜花である。
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👇は、晩生菜花である。葉がワサワサしていたので、少し剪定をした。
同じ日に種を蒔いているが、こちらはまだまったくトウ立ちの気配が無い、
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👇は、手前から晩生菜花、早生菜花、のらぼう菜と一緒に育てている。
3品種とも自家受粉する特別なアブラナ科なので、一緒に作ってもほとんど交配することは無いだろう。ただ、虫などによる交配も考えられるので、自家採種する晩生菜花は、ミニハウスの中で隔離栽培してある。
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👇は、子持ち高菜である。外葉が大きくなって霜や寒風で凍みてしまったので、刈り取って高菜漬けにしてある。
刈り取った後に内側の葉が育ってきて、再生している。
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👇は、ブロッコリーである。既に頂花蕾は収穫してあり、脇芽が大きく育ってきている。
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👇は、頂花蕾であるが、大きくなりすぎて開いてきてしまっている。
ブロッコリーの茎は食べるか?の調査で、61%の人が食べると答えたと、TVで放映された。
以前は、茎が美味しいので、茎ブロッコリーしか作らなかった。
近年、普通のブロッコリーも脇芽が出来て、茎も美味しいことがわかって、両方作るようになった。
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👇は、茎が美味しいスティックセニョールである。
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すでに早くから脇芽を摘んで食べているので、茎が細くなってしまっている。
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👇は、1月21日に催芽播種して発根させたミニトマトを、ポットに植えるために種を並べた画像である。画像は、1月23日の午後撮ったものである。
2日で発根した4品種である。
トマトは、2週間ぐらい早かったようだ。なので、2月になったら第2弾を蒔くことにした。
昨年も同じ時期に、接ぎ木苗を作るために、早めに蒔いた。
しかし、接ぎ木をやらなかったので、徒長しまくったのを忘れていて、種を蒔いてしまった。
花が咲くのを待って、徒長して長くなった苗を全部寝かせ植えで、植え付けたのを思い出した。
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