👇は、3,4年前から、この時期になると紅はるかやシルクスウィートを購入しているお店である。
今では、友人もお得意様になっている。
おばあちゃんが一人で経営している、小さなお店である。

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紅はるか 1袋200円
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A等級のSサイズである。
Sサイズは、約120ℊ~150ℊで、焼き芋にはちょうど良い大きさである。
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👇は、紅はるかのA等級のSサイズである。
通常は、1袋200円ぐらいに大小まぜて売っている。頼めば、1箱1500円で買うことも出来る。
キュアリングの済んだ、美味しい紅はるかである。
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綺麗な肌で、さすがプロ農家の作ったサツマイモである。
自家産だと、どうしてもコガネムシの幼虫などに齧られて傷が出来てしまう。
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👇は、箱から取り出して5本ずつに分けた画像である。
全部で25本入っていた。1本の値段は、60円であった。格安の値段である。
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👇は、例のごとく自家製の石焼き芋器で、薪ストーブを使って焼いている。
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一時間以上の時間を掛けて焼き上げるので、焦げることも無く美味しい焼き芋が焼ける。
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👇は、焼きあがった芋を、家に持ち帰った物である。
毎日、1回に7,8本焼いているので、余った焼き芋は冷凍保存している。
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👇は、温床の全景である。
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👇は、Aブロックである。
唐辛子、ナス、ピーマンの催芽処理とシシトウ、ナスの発芽を促している。
温床の内部温度は、55℃前後である。
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👇は、内部温度が72.8℃になっている。
内部温度の頂点近くなので、明日からは下降していくだろう。
無花果の挿し木ポット内の温度は、26.5℃となっているので、ちょうど良いだろう。
発泡箱の中身は、購入した紅はるかを保管している。温度は20℃前後になっている。
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👇は、発芽したポットを、内部温度の低いCブロックで、低温栽培を行っている。
理由は、トマトの苗を早く蒔きすぎてしまったからである。
このままでは、徒長してしまう。なので、出来るだけゆっくりと育てるためである。
温床の内部温度は、29℃まで下がっている。ポット内は12、3℃ぐらいかもしれない。
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👇は、発芽した苗の拡大画像である。まだ、徒長はしていない。
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