👇は、ハグラウリ、シロウリ、マクワウリの畝である。
エンドウの棚を取り外さないでネットを残して置いた。
片側に藁を敷いて、そこを這わせるものとネットに蔓を絡ませて立体栽培させる計画である。
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👇は、第2菜園の露地栽培のキュウリ棚の隣に、オクラを植え付けた。
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👇は、ポットで育てた丸オクラと角オクラを、3本ずつまとめ植えをした。
オクラは大木になるので、密植植えをすることで、それを防ぐ目的でもある。
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👇は、ミニ菜園で中玉トマトの水ストレス栽培を行っている画像である。
かなり大きくなって、3段目までトマトが生っている。花は5段目迄咲いている。
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👇は、中玉トマトのシンディースウィートである。
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👇は、同じく中玉トマトのフルティカである。
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👇は、ダイソーの中玉トマトのミディアムルビーである。
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👇は、露地栽培が難しいミニのプチぷよトマトである。3株だけ作っている。
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👇は、プチぷよの房である。綺麗に育っている。
今年は、接ぎ木苗は1本も無い連作となっている。
今のところ目立った連作障害は出ていない。
連作障害によってでるミニトマトの代表的な土壌病害には、「青枯れ病」と「半身萎凋病」があるようだ。
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👇は、第1菜園の西側の外れのサツマイモの畝である。
ナイアガラの滝と呼んでいる場所である。
サツマイモの垂直栽培を行っている場所であるが、隣が段差のある土手となっている。
150㎝の高さから土手の下の方までサツマイモの蔓が伸びていく。
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👇は、サツマイモの苗を植え付けている画像である。
植え付けで大事なポイントは、植え付けたサツマイモの葉を、一枚も枯らさないことである。
サツマイモは、土の中にある葉の付け根の節から2本の根が出る。
この根が芋になるか、あるいはただの根っこになってしまうかは、葉を生かすか枯れさせるかにあるようだ。
葉が枯れた節から出た根は、吸収根と言われる水や栄養分を運ぶだけの細い根となってしまう。
葉を枯らさなければ、2本の根は不定根と言われる肥大して芋になると言う事だ。
葉が3枚生き残れば、6本の芋が収穫できる計算である。
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昨年、色々と実験した結果、葉を枯らさない方法を見つけた。
それが下のように、植え付けた後に葉を藁のようなもので覆って、葉の隠れている藁全体に水を掛けて、湿度を保つことである。
これは、根が根付く3、4日間続けることで一枚も枯らさないで、育てることが出来た。
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👇は、苗の植え付けが終わった後、葉を覆った場所の藁に水を掛けて湿度を保つようにした。
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