ハクビシン対策で作ったミニハウスだったが、ついに第2弾のトウモロコシを荒らされてしまった。
果たしてどこから侵入したのか?
果たしてどこから侵入したのか?
侵入経路は、直ぐに分かった。
西側のドアの横のビニールである。
ビニールはやや厚めの物を使っていた。
しかしながら、この場所だけ防虫ネットを張っていなかった。
他は、防虫ネットとビニールの二重張りか、防虫ネットや網戸になっていた。
西側のドアの横のビニールである。
ビニールはやや厚めの物を使っていた。
しかしながら、この場所だけ防虫ネットを張っていなかった。
他は、防虫ネットとビニールの二重張りか、防虫ネットや網戸になっていた。
穴が空いていたり傷は無かったので、爪を立てて引っ掻いて破ったのだろう。
ハウスは防虫ネットで全体を包んで、トウモロコシ専用のネットハウスだった。
それにビニールを取付て、ミニハウスに作り変えたものである。
ハクビシンは、ビニールハウスのビニールに爪を立てて破き、そこから侵入することを学習したに違いない。
ハウスは防虫ネットで全体を包んで、トウモロコシ専用のネットハウスだった。
それにビニールを取付て、ミニハウスに作り変えたものである。
ハクビシンは、ビニールハウスのビニールに爪を立てて破き、そこから侵入することを学習したに違いない。
ビニールを取り外して、防虫ネットとさらに厚めのビニールの二重構造に作り変えた。
👇は、防虫ネットを掛けた画像である。
👇は、今までの倍の厚さのビニールである。0.2mmぐらいの厚さはあるだろう。
👇は、防虫ネットと厚めのビニールで二重にした画像である。
👇は、ドアの左側の二重張りの妻面である。爪の後は全くない。
👇は、ミニハウスの反対側の東の妻である。防虫ネットと網戸で開け閉めしてある。もう一つミニハウスがあるが、そちらも入り口のドアは網戸を代用してあるが、破られたことは無い。
まだ、ハクビシンは網戸の防虫ネットを破る力は無いようである。
しかし、いずれは破り方を学習するに違いない。
まだ、ハクビシンは網戸の防虫ネットを破る力は無いようである。
しかし、いずれは破り方を学習するに違いない。
👇は、株分けで増やした苗を、現在苗採りを行っている畑に、植え付けた画像である。
👇は、春に株分けしてポットで根を出させていた苗を、地植えにしてさらに根を充実させようと、植え付けた画像である。
調べてみると、株分けによるイチゴの苗作りの良い点がわかった。
調べてみると、株分けによるイチゴの苗作りの良い点がわかった。
確実性:株分けは親株から直接新しい苗を作るため、遺伝的に親株と同じ特性を持つことが保証される。
早期収穫:株分けは親株から分割した苗をすぐに植えることができるため、成長が早く、収穫が早期に可能。
病気のリスク低減:親株からの分割なので、病気や害虫のリスクが少ない。
また、四季成り性イチゴの増殖は、一季成り性イチゴに比べて難しい場合があるようだ。
ランナーが出難い場合には、親株を分割して増殖する方法を行うようである。
また、四季成り性イチゴの増殖は、一季成り性イチゴに比べて難しい場合があるようだ。
ランナーが出難い場合には、親株を分割して増殖する方法を行うようである。
👇は、現在ランナーから苗採りをしている画像である。
👇は、露地栽培用の章姫である。こちらの品種はランナーがたくさん出て、苗採りは楽なようである。
👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!」イチゴである。
こちらは、昨年の秋に2株だけ購入して、冬採りイチゴとしてミニハウスの中で育てた。
1月頃に、大きないちごが収穫出来て驚いた。
大きさも味も申し分なく、とても美味しいイチゴであった。
収穫後、2株を9株に株分けして、ポット苗にした。そして、温床を使って育てた。
根がしっかり出た頃に露地植えをして、ランナーを出させて増殖に取り組んだ。
現在は、ランナーから20株以上の子苗、孫苗が育っている。
増殖も簡単にできる、優秀な品種のようである。
こちらは、昨年の秋に2株だけ購入して、冬採りイチゴとしてミニハウスの中で育てた。
1月頃に、大きないちごが収穫出来て驚いた。
大きさも味も申し分なく、とても美味しいイチゴであった。
収穫後、2株を9株に株分けして、ポット苗にした。そして、温床を使って育てた。
根がしっかり出た頃に露地植えをして、ランナーを出させて増殖に取り組んだ。
現在は、ランナーから20株以上の子苗、孫苗が育っている。
増殖も簡単にできる、優秀な品種のようである。
👇は、1番苗からさらにランナーが伸びて、2番苗から根が降りている所である。
👇は、一番大きな株でランナーが12本ぐらい伸びている親株である。
👇は、家の隣の私道のフラワーロードである。
南側で日当たり抜群の場所である。
最近、隣にある老人ホームの方々が散歩がてらに我が家の花を観賞したり、フラワーロードに置いてあるベンチに座ったりしてリラックスしている様子が見受けられる。 老人ホームの入居者にとって、外出は季節を肌で感じる大切なイベントであり、お花見などのレクリエーションも楽しめることがある。 このような交流は、地域社会とのつながりを深め、高齢者の生活を豊かにする一環になっているかもしれない。
南側で日当たり抜群の場所である。
最近、隣にある老人ホームの方々が散歩がてらに我が家の花を観賞したり、フラワーロードに置いてあるベンチに座ったりしてリラックスしている様子が見受けられる。 老人ホームの入居者にとって、外出は季節を肌で感じる大切なイベントであり、お花見などのレクリエーションも楽しめることがある。 このような交流は、地域社会とのつながりを深め、高齢者の生活を豊かにする一環になっているかもしれない。
👇は、ダイソーの種で育てた昔ながらの百日草である。
毎年、二袋購入して苗作りをして、相方にプレゼントしている。
綺麗な色合いで、次から次と長い間楽しませてくれる優秀な花である。
綺麗な色合いで、次から次と長い間楽しませてくれる優秀な花である。
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コメント
コメント一覧 (18)
ハクビシンに破られましたか、直ぐに対策されたので良かったです。奴は、一度成功すると毎晩やって来ますからね。
此方のハクビシンは、近くに居るのですが、私の、畑やハウスに被害は有りません。
nojisan1
がしました
自分では十分な対策取れたと思ってもそれを突破するような獣が出てきますね~
私も電気柵してますが昨日も柵線が弛んでいましたので獣に侵入されたようです。ただトウモロコシを荒らされてはいませんでした。
月曜日に地主さんが自治体に連絡して箱罠を設置してたんですが昨日アライグマが捕獲されたそうです。かなりデカかったそうですよ(;^ω^)業者さんが回収して代わりの箱罠を置いていったそうです。エサはメロンパンがよく引っ掛かると。。。やっぱり甘い食べ物か、、、
nojisan1
がしました
敵もさるもの引っ搔くものですね !
ビニールに爪立てて破るのを覚えてしまうと厄介ですね、
ネットとの二重構造なら安心ですね !
nojisan1
がしました
あちゃ~!!
ハクビシンはハウスのビニールを爪で破ることを覚えてしまいましたね。
それにしてもせっかくのスイートコーンが!!
オイラんちはカラス対策だけすればいいからまだ有り難いのかな?(笑)
PS:篠原早生の種をありがとうございました!!
nojisan1
がしました
ドアにはステンレスの網(ビルの窓に貼ってある網です)辺りに頼るしか無いですね。
nojisan1
がしました
昔、本家のイチゴハウスに入ったハクビシンが出られなくて朝までいたそうです。
でも下手に近づくと危ないので、逃げるのを待っていたそうです。
私もトウモロコシでは2回被害にあっているので、他人ごとではありません。
木酢液・ニンニク・唐辛子・・ネットを張って安心しないで、2作目のトウモロコシは周りに撒くつもりです。
ヒトデででんでんも期待外れだったし、家庭菜園で電気柵はオーバーだし・・。
nojisan1
がしました
え~ハクビシンが入ったんですか~
凄い爪してるのですね~
折角育ってたトウモロコシ・・悔しいですね~
今日畑の無花果、1個だけ大きく育ってたの知ってたのですが・・もう最近何も被害がないので、何もしてなかったら、1個もぎ取られた感じでした~
今度又支柱等買ってきてネット張ろうと思います~
折角育てた美味しい実・・・盗られるとガッカリですよね~
nojisan1
がしました
ハクビシンですか、、荒らし方がいやらしいですね、まだ収穫にはちょっと早そうなのに、むちゃくちゃ暴れたみたいで…。補強して、問題が解決するといいですね。
フラワーロード、素敵ですねw 私の母はグループホームに入っていますが、花好きですが部屋に生花は置けません(花瓶を落としたり、管理上不都合があるみたいで…)。散歩も一人では出られないので、会いに行ったときは花のあるところに行くようにしています。近所にフラワーロードみたいなところがあるといいですよね。海外ドラマを見ると、老人ホームも普通の家のような感じで、周りに芝生とかあって開放的だけど、日本の老人ホームの周りにくつろげる植栽のあるところは少ない気がします。
nojisan1
がしました
えーーーハクビシンの被害に遭ったのですね😱
ハウスのビニールを破って入るとは、けしからんですね💢
ハウスは安心だと思っていました。
とても悔しいですね!
早速対策されて、ハウスも強化されましたね。
今後は被害がなければ良いですね!
nojisan1
がしました