今年は、不作だと嘆いていたが、ここに来て採れ出したようだ。
👇は、二日分の収穫物である。今年は、これで121本の収穫である。
例年は250本ぐらいの収穫があったが、おそらく品種の違いで今年は、本数が少ないのだろう。
👇は、二日分の収穫物である。今年は、これで121本の収穫である。
例年は250本ぐらいの収穫があったが、おそらく品種の違いで今年は、本数が少ないのだろう。
👇は、超ミニ菜園の画像である。夕方撮ったものである。
例年だと今頃は、葉がベトビョウで黄色くなっている。
そして、そろそろ終わりの時期である。
しかしながら、今年は様子が違う。
例年だと今頃は、葉がベトビョウで黄色くなっている。
そして、そろそろ終わりの時期である。
しかしながら、今年は様子が違う。
👇は、棚の上を撮った画像である。まったく枯葉が見られない。
採れるキュウリの数は少ないが、5月初旬に植えてから全く木に衰えが見られない。
それは、キュウリの品種の特徴かもしれない。
どうやら飛び房成性のキュウリだったようだ。
房成キュウリと違って、飛び飛びに雌花が着くので、収穫量が少ないのだろう。ただその分木が疲れていないので、まだこれからたくさんの実を着けるだろう。
採れるキュウリの数は少ないが、5月初旬に植えてから全く木に衰えが見られない。
それは、キュウリの品種の特徴かもしれない。
どうやら飛び房成性のキュウリだったようだ。
房成キュウリと違って、飛び飛びに雌花が着くので、収穫量が少ないのだろう。ただその分木が疲れていないので、まだこれからたくさんの実を着けるだろう。
👇は、天井の節に着いた雌花の画像である。
正常な雌花なので、やがて立派なキュウリとなるだろう。
正常な雌花なので、やがて立派なキュウリとなるだろう。
👇は、明日には収穫できるサイズのキュウリである。
👇は、道路側のフェンスに垂れ下がったキュウリの蔓である。
まだまだ、1か月ぐらい先まで収穫できる元気さである。
まだまだ、1か月ぐらい先まで収穫できる元気さである。
👇は、昨年の8月25日のミニ菜園のキュウリ棚の様子である。
この日に、撤去作業をした。昨年は、この日までに344本の収穫があった。
この日に、撤去作業をした。昨年は、この日までに344本の収穫があった。
本日も、いいね!応援よろしくお願いします。
にほんブログ村だけの参加にしました。