のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category: 根菜類の栽培コーナー

アメーバーブログに引っ越しました。

のじさんの徒然草アメブロ


1



https://ameblo.jp/nojisan2/














👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。
IMG_20240724_48623


👇は、管理機で耕耘した後の画像である。
ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。
IMG_20240724_48145


👇は、第2菜園の東側である。
IMG_20240724_49105


👇は、管理機で南北に耕耘した。
ここには、キャベツやブロッコリーを作付ける予定である。
IMG_20240724_47761


👇は、生姜、蒟蒻、サトイモ、Qナッツを植えてある第4菜園の画像である。
IMG_20240724_13890


👇は、大ショウガがカラカラに乾いていたので、水をたっぷり撒いた。この畑は、半日陰の畑であるが、8時頃から1時ぐらいまでの日照時間があるので、殆どの野菜が作れることが分かった。
IMG_20240724_13582


👇は、ミョウガを収穫して整理している画像である。
IMG_20240724_14931


収穫してから、きれいにみずあらいして、茎を切り花を取ったりと整理が面倒である。
IMG_20240724_14553


スーパーのミョウガの値段 1パック3個入り税込み138円。 1個45円強と高い。
b





昼頃に、急に空が暗くなり雷が鳴り響き、土砂降りの雨が降った。
1時間ぐらいで止んだ。
畑に行ってみると乾いた畑に、恵み雨となった。
IMG_20240724_28163





本日も、いいね!応援よろしくお願いします。

にほんブログ村だけの参加にしました。 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ 






👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。
先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。
その後雑草が出ていたので除草した。
IMG_20240722_34282



👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培している。
IMG_20240722_33829


👇は、秋ナスに一番花が咲いた画像である。
IMG_20240722_33422


👇は、過去の垂直仕立ての秋ナスの画像である。
秋は台風が多いので、この形は強風にも強い。
1



👇は、第1菜園の一番西の端の紅はるかの畝である。3回目の作業である。
IMG_20240722_34676


👇は、支柱に蔓を縛り終えた画像である。
紅はるかは、節から脇芽が全部出ているので、伸ばしたまま縛ると3回目で10本以上の脇芽を縛ることになる。
そうすると上まで行くと隣通しが日陰を作ってしまう。
今年は、主枝だけ伸ばして脇芽は節の所からすべてカットしている。
50㎝の天井まで伸びたら、それ以上は放任栽培にする予定である。
IMG_20240722_337


👇は、拡大画像である。
主枝から出ている葉の間から脇芽がすべて伸びだしてくる。
10枚の葉があれば10本の脇芽が蔓となって伸びてくる。
IMG_20240722_32611


👇は、第4菜園の生姜の畝である。
先日は、土寄せだけして追肥をやらなかった。
草木灰は一度やって置いたが、今回は株の間に穴を掘って、化成肥料と鶏糞堆肥を追肥した。
IMG_20240722_14366



👇は、コンニャクの畝である。まだ土寄せはやっていない。
施肥基準は12-10-12なので、株の横に穴を掘り、鶏糞堆肥だけ施肥した。
IMG_20240722_13850


👇は、まる八セレベスである。
種芋が腐ってしまって3株しか発芽しなかったので、支援物質を送って頂いた。
親芋だったので、6本から8本の苗を取り出して植えつけた。
ちょっと遅れ気味の生長であるが、これから追肥と土寄せを何度か行い大きく育てていこうと計画している。
IMG_20240722_31499



👇は、まる八セレベスと土垂の間の溝に水をたっぷりと掛けた。
IMG_20240722_42840



👇は、追肥と土寄せが終わっている土垂の畝である。大きく育っている。
IMG_20240722_43251




本日も、いいね!応援よろしくお願いします。

にほんブログ村だけの参加にしました。 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ 

👇は、赤系統のメダカの稚魚であるが、色んなメダカが交雑してしまっている。(楊貴妃、紅白透明燐、三色メダカ、非透明燐三色メダカ等)
1




👇は、サタンレッドテールである。3品種の交配種(オロチ×松井ヒレ長×紅赤ヒレ)
2

👇は、サタンレッドテールの親である。黒肌でヒレが長く赤系統のヒレの色となる。
0109




👇は、早熟系のロングフィンの鉄仮面である。
1


👇は、ロングフィンの個体が出た鉄仮面の親である。
3




👇は、今年採卵した四国系のオランダ獅子頭の無選別の稚魚である。
で囲んだ稚魚を選んで、育てて行って大会魚を仕上げていく。
しかし、大会で評価されるような魚を育てるのは、宝くじを買って当てるような確立であるようだ。
906




👇は、節成り地這いキュウリの脇芽を水挿しして根を出させて、ポット苗で育てていたものである。
第1弾のキュウリが、ピークを過ぎた。
で、七夕の日に実生で植えたキュウリでは間に合わないのではと思って、別に苗作りをした。
IMG_20240720_39196


👇は、七夕キュウリを作付けてある畝の西側に、6株ほど定植した。
IMG_20240720_38901


👇は、ちょっと半日陰になっているので、この時期は案外良いのではないか。
IMG_20240720_38500



👇は、漬け瓜のシロウリである。昨年知り合いから頂いた物の種を採って置いて、3株ほど作付けた。
収穫サイズになったので、2本ほど持ち帰った。
IMG_20240721_49641


👇のように、次から次と花芽を付けて育っている。
3株作ったので、恐ろしいことになりそうである。
今日は、同じ畝に作っているハグラウリを10本ほど収穫して、遊びに来た友達に半分ほどお裾分けをした。
残りの5本は、相方の知り合いに配ってもらうことにした。
おそらく持て余すことになるだろう。
IMG_20240721_4933



👇は、垂直栽培をしているシルクスウィートである。150cmの折り返し点に到達した。
ここからは空中栽培となる。
IMG_20240721_51755


👇は、同じ畝のシルクスウィートである。
全体的には100cmぐらいの高さに達している感じだ。
IMG_20240721_5138


👇は、紅はるかである。
脇芽がたくさん出たので、主蔓だけ残してカットした。
IMG_20240721_50359


👇は、秘密基地の隣の杉林との境界に植えた樫の木が巨木になってしまっている。
友人が孫のために、ネット袋にバナナを入れて、カブトムシを捕まえようとしていた。
IMG_20240721_52408


次の日の朝には、カブトムシが6匹ほどバナナの匂いに集まっていたようである。
👇は昼頃採った画像である。
変わったチョウがいたので、グーグルレンズで調べてみると「アカボシゴマダラ」に似ていた。

これは、特定外来種で、飼育や運搬が原則禁止となっているようだ。
IMG_20240721_5397

本日も、いいね!応援よろしくお願いします。

にほんブログ村だけの参加にしました。 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ 

👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。
右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。
たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプンを作り、サツマイモに運ぶ。
IMG_20240711_2185



👇は、蔓を支柱に垂直に縛り付ける作業である。今回で2回目の作業である。
去年と違うところは、長くなった脇芽をことごとくカットしていることである。
150㎝の高さまでは、脇芽を伸ばさないでカットする予定である。
理由は、シルクスウィートは何もしなくとも親蔓が1本勢いよく伸びていて脇芽をあまり出さない。
しかし、紅はるかは、節ごとに脇芽を伸ばしてしまう。
そうすると蔓でいっぱいになって、縛るのも大変だし、隣通しで日陰を作ってしまう。
結果として、日照をうまく利用できずに芋の収穫が長くかかってしまう。
IMG_20240711_23884



👇は、畑の中央に棚を作って、サツマイモの葉に日光をたくさん浴びさせる計画である。
IMG_20240711_23499


こちらも紅はるかを作っている。
150㎝の高さまでは脇芽をカットして、親蔓だけのばしている。
頂点まで達したら、その後は脇芽を放任する計画である。
IMG_20240711_2375


👇は、無肥料栽培をしているサツマイモ専用の畝である。
2畝はシルクスウィートで、西側の1畝だけ紅はるかを作付けてある。
昨年と1昨年はこの場所に紅はるかを2畝作ったが、収穫までに150日ぐらい掛ったことと、一昨年は中央の畝の紅はるかが育たなかった。
畝幅が狭かったために、互いに日陰を作ってしまって、光合成が上手くいかなかった感じであった。
特に紅はるかは、脇芽がたくさん出るので、蔓ボケ気味になってしまって上手く栄養分が芋に行っていない感じであった。
IMG_20240711_22703


今年は、徹底して親蔓を1本にして早く伸ばしてから、脇芽を開放することにしている。
IMG_20240711_22234



👇は、隣の畝に植えてあるシルクスウィートである。
まだ脇芽は1本もカットしていないのに、脇芽が伸びていない。そして親蔓の伸びが早い。
3,4年無肥料の畑で、サツマイモを作ったら、蔓は1、2mぐらいしか伸びなかった。葉も少なかった。
しかしながら品種は安納芋だったが、ゴロゴロ収穫できた。
なので、今年は紅はるかの脇芽をカットして、すっきりした姿に剪定して育てようと思った。
IMG_20240711_21834


👇は、抑制栽培の蔓ありインゲンである。
昨年、友人の蔓ありインゲンを夏の間放置して置いたら、秋になり花が咲きだして、たくさんのインゲンが収穫できた。
IMG_20240711_47604

👇は、抑制栽培のモロッコインゲンである。
つるありインゲンは、 種まきから収穫までの期間は約65~70日であるようだ。
今から種を蒔くと、9月中旬以降には収穫できそうだ。
IMG_20240711_21437



本日も、いいね!応援よろしくお願いします。

にほんブログ村だけの参加にしました。 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ 

↑このページのトップヘ