近所の農家の畑では、トウモロコシ栽培が減少している。
露地栽培では、ハクビシンやアライグマが多発して、防獣ネットでしっかりと囲わないと、隙間やネットのたるみを見つけて侵入されてしまう。
友人や隣の大先輩もトウモロコシ栽培をやめてしまった。
私もトウモロコシ栽培は、ミニハウスに逃げ込んでいる。
トウモロコシ以外でも、落花生やイチゴは狙われる。
イチゴ栽培や落花生栽培を中心とした畝を作り、防獣ネットと防鳥ネットで囲って、棚は常備させることを検討している。
👇は、高さ140㎝の防獣ネットである。イチゴ栽培では、この防獣ネットと足りない部分を防虫ネットで囲むことで、害獣とカラスから守ることができた。
カラス対策は、屋根の部分を防鳥ネットで囲うことにした。
👇は、第1菜園のミニハウスである。ここでは、中玉トマトの水ストレス栽培を行っている。
今年は、実長苗で連作を行っている。まだ、目立った連作障害は出ていない。
今年は、実長苗で連作を行っている。まだ、目立った連作障害は出ていない。
👇は、天井に着きそうになったので蔓下ろしをした画像である。
第1房が地面に着いてしまったので、スイカの受け皿を利用して、房の下に敷いた。
第1房が地面に着いてしまったので、スイカの受け皿を利用して、房の下に敷いた。
👇は、今年初めて作っているシンディースウィートである。
👇は、毎年作っているフルティカである。
昨年は、F2を作って見た。形や大きさがバラバラであったが、食感や美味しさは親に引けはとらなかった。今年は、購入種を使っている。
昨年は、F2を作って見た。形や大きさがバラバラであったが、食感や美味しさは親に引けはとらなかった。今年は、購入種を使っている。
👇は、シンディースウィートの挿し木苗である。
露地のミニトマトの畝に5本ぐらい挿し木苗を植えてあるが、残っている苗である。
このまま伸ばして、親株が5段ぐらいまで実がなったら摘芯して、挿し木苗と交代しようと考えている。
露地のミニトマトの畝に5本ぐらい挿し木苗を植えてあるが、残っている苗である。
このまま伸ばして、親株が5段ぐらいまで実がなったら摘芯して、挿し木苗と交代しようと考えている。
👇は、秘密基地の周りのフェンスに植えた、アップルゴーヤである。
アップルゴーヤは、アルビノタイプで緑の色素が弱く、初期栽培はゆっくりである。
👇は、徐々に葉に緑が乗って来て、勢いがついてくる段階のようである。
👇は、徐々に葉に緑が乗って来て、勢いがついてくる段階のようである。
👇は、食用のヘチマである。フェンスの東側半分はヘチマの領域である。
👇は、第1菜園の一口の棚に這わせる普通のゴーヤである。
昨年もこの場所に植えたが、今年は鉢栽培にして、鉢事穴を掘って埋めた。
この場所は、雨が降ると水路になる場所なので、肥料が流れ出てしまうので、鉢に肥料を撒いて流れ出ないようにした。
この場所は、雨が降ると水路になる場所なので、肥料が流れ出てしまうので、鉢に肥料を撒いて流れ出ないようにした。
👇は、西側の段差のある土手に棚を作って、ハヤトウリを這わせようと考えている。昨年は、アップルゴーヤを作った。画像奥の北側に植えたこともあって、育つのに時間がかかってしまった。
今年は、南側に鉢栽培した物をそのまま埋めた。
この場所も雨が降ると水路になるので、肥料が流されないように鉢栽培のままとした。
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