のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:ハウス内の温床と貯蔵穴 > 温床での播種・育苗

👇は、3月8日の朝の8時ごろの第1菜園の画像である。
ドカッと大粒の雪が降った感じである。
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👇は、北側の通路から秘密基地を撮った画像である。
こんな雪の日は、秘密基地で薪ストーブを焚いて、火に当たりながら焼き芋などを焼いたりして、時間を潰すことが多い。
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👇は、秘密基地の屋根に積もった雪を撮った画像である。
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👇は、同じ日の午後2時の時の画像である。
一番上の画像と同じ場所である。
雪は8時頃に止み、その後雨に変わった。
11時頃には、雨も上がり気温も上がったためか、見る見るうちに雪が溶けて行った。
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👇は、温床の内部画像である。
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👇は、Aブロックである。
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👇は、ミニキュウリの「どかなり千成」と「ラリーノホワイト」の双葉が出ている画像である。
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👇は、トウモロコシが芽を出した画像である。
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👇は、Bブロックである。
紫ダイジョのムカゴやサトイモの芽出しを行っている。
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👇は、Çブロックである。こちらではサツマイモの苗作りを行っている。
紅はるか9本、シルクスウィート7本の芽出しを行っている。
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👇は、Ⅾブロックである。
ネギ苗、トマト、ナス、ピーマン、唐辛子、シシトウの育苗を行っている。
画像を撮った後に、このⅮブロックの切り返しを行う予定である。
隣のÇブロックの温床の内部温度が、40℃ぐらいに下がってしまった。
明日には、サツマイモのトレーの土の温度が10℃ぐらいになってしまうため、2日か後に場所移動するためである。
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👇は、Eブロックである。
ここにはつくね芋、紫ダイジョ、サトイモなどの芽出しを行っている。
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👇は、ハウス内の糠を入れたある槽の上でジャガイモの浴光催芽を行っている。
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👇は、グランドペチカである。
比較的芽が出ている画像である。全体としては、わずかに出ている感じである。
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👇は、長崎こがねである。こちらも比較的出ている物の画像である。
大半は、まだ芽が出ていない。
10日を植え付け予定日としていたが、天候も良くないので、もう少し後にすることにした。
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👇は、温床で温めて、苗作りのために芽出しをしている画像である。
品種は、紅はるかで10本植え付けてある。
トレーの土の中の温度は、20℃~30℃ぐらいに調整している。
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👇は、芽が出た画像である。
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👇も、2本からそれぞれ2,3芽が出ている画像である。
2月3日に、温床に設置して16日目の発芽である。
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👇は、畑でトウガラシの越冬を行っている画像である。
唐辛子の品種はハバネロ、島唐辛子、トリガー、黄金唐辛子等の激辛唐辛子である。
枝をカットして日当たりの良い場所に置いた。根はしっかりと生きている感じである。
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👇は、ミニハウスで栽培している冬採りイチゴである。
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👇は、ビニトンを外して、雑草を取り払うことにした。
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👇は、雑草を取り払った後の画像である。
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着果したイチゴは一通り収穫が終わったので、そろそろ整理して露地に移植する計画である。
まだ、花が咲いている株もあるが、この場所では、トウモロコシの栽培を行う予定である。
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👇は、秋に二株購入した四季成りイチゴの「めちゃデカッ!いちご」である。
ようやく、初生りのイチゴが育っている。もう一株は、すでに3個ほど収穫が済んでいる。
こちらも、現在生っているイチゴを収穫したら、苗採り用の場所に移動する予定である。
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👇は、ブドウハウスに設置してある温床の全体画像である。
苗の育苗は、今の所ナス科が主である。
苗の植え付けは、早くとも4月下旬頃のトマトが最初である。
昨年は、4月中旬に花が咲いてしまったものがあったので、仕方なく露地に植えつけた。
今年も去年と同じ時期に種を蒔いてしまった。そのため、出来るだけ低温で育苗して時間稼ぎをしている。
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👇は、グランドペチカである。
貯蔵穴から取り出したら、芽当たりが全然なかったので、ジャガイモのが凍らない温度で、浴光催芽を行っている。
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👇は、昨日切り返しを行ったBブロックである。
温床内部の温度は40℃に上がってきている。
これから75℃ぐらいまで温度を上がって行ったあと下がる。
1週間に1回ぐらいの割合で、温床の切り返しを行っている。
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👇は、二日前に再婚温度の76℃まで上がった後、現在は53℃まで下がっている。
あと2,3日で30℃以下になったら切り返しを行う予定である。現在は、シルクスウィートと紅はるかの芽出しを行っている。
トレー内の温度は、20℃~30℃ぐらいに調整している。葉物は、猫草である。
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👇は、発芽発根したトマト、ナス、ピーマン、シシトウ、唐辛子である。
早く種を蒔きすぎたので、温床の内部温度が、20.2℃と低温での育苗を行っている。
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低温で育てるメリット

  • 低温では、徒長が抑制され、茎が太く丈夫になる
  • 低温では、病害虫の発生が抑制される
  • 低温では、糖度や酸度が高く、味の良いトマトになる

低温で育てるデメリット

  • 生育が遅くなる
  • 開花や結実が遅くなる
  • 果実の数が減る
  • 果実の大きさが小さくなる
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👇は、ながさき黄金である。
こちらも貯蔵穴から取り出した時に、芽は全く出ていなかったので、グランドペチカ同様に、浴光催芽を行っている。
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👇は、子持ち高菜である。大きな葉が寒さで凍みてしまった。
枯れてしまいそうだったのカットして、高菜漬けにして食べた。
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その後に育った葉は、寒さに強く凍みないで元気に育っている。
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頂点に子の塊が出来ている。
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👇は別の株の頂点にできた子の塊である。
2年前に越冬できた時も、同じように頂点に子の塊が出来ていた。
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👇は、一番小さい子持ち高菜の株である。
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株の中心に、子の塊が育ってきているようだ。
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👇は、菜花とのらぼう菜である。
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食べごろの花蕾がたくさん育ってきている。
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👇は、収穫した早生菜花とのらぼう菜である。
2品種は、ほとんど同じような感じである。
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今季初めての果菜類の種まきを行った
最初は、ナス科の果菜類から温床での催芽処理して、発根させてからポット蒔きを行っていく。

👇は、トマト、ナス、ピーマン、シシトウ、唐辛子の作付け予定の品種である。

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👇は、日光唐辛子と鷹の爪である。千両二号F2も苗を作る。
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👇は、ミニトマトである。
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👇は、大玉トマトのアロイトマトと中玉トマトである。
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👇は、シシトウとピーマンである。
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1,35kg


👇は、温床の内部温度とベタに置いたケース内の温度とべニア板の上に置いた温度の予備テストである。
温床内部温度49.6℃で、べニア板を敷いたケース内温度は26.7℃、ベタ置きは36.1℃である。
現在、温床内部温度は、60℃ぐらいに上がっていく段階なので、厚めのべニア板を敷いて、温度調整する必要があるだろう。
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👇は、べニアの上に段ボールを1枚敷いて測ったら、33℃~35℃ぐらいだったので、厚めのべニアを敷いて温度を下げる必要がある。
発根させるので、25℃~30℃に調整する必要がある。35℃を超えないように調整したい。
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👇は、1月22日の早朝の画像である。温床内部は62.1℃に上がっていた。
敷物のべニア板を2枚にしたので、29℃~31℃に保たれていた。
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👇は、ブドウハウス内の温床である。温床はすでに稼働停止している。
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👇は、ビニールを外して骨組みだけとなった画像である。
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支柱を外して、そのまま育苗場所として使っている。
植え付けは、5月に入ってからにしたいので、多少の徒長は覚悟して、育苗を続けている。
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ブドウハウスの育苗スペースを撮った画像である。
オオマサリの播種・育苗の頃にはハウス内は、ブドウの葉が前面に展開して、暗くなってしまう。
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👇は、ナス、ピーマン、唐辛子の苗の画像である。
数がたくさんあるものは、友人と大先輩の分も育てている。
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👇は、オクラ、どかなり千成第2弾、スイカ第2弾、ミックスレタス類の育苗画像である。
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👇は、モロッコインゲン、白インゲン、金時豆の育苗画像である。
インゲン豆の苗数が多いのは、莢で食べるのと種にして保存して、冬場などに甘煮にして食べるためである。
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👇は、シシトウの万願寺、紫唐辛子、バナナペッパー、つくね芋の芽出し画像である。
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👇は、カボチャ、アロイトマトの育苗である。
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👇は、スイカのあまり苗、マクワウリ、ハグラウリ、ゴーヤ、アップルゴーヤの育苗である。
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👇は、アロイトマト、中玉トマト、ミニトマトの育苗画像である。
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