👇は、第3菜園のインゲン豆の棚である。
毎年、インゲンとモロッコインゲンを半々に1畝作付けている。今年は、それにプラスして、インゲン豆だけで1畝増やした。
理由は、白インゲン豆なので、昨年インゲンの甘煮を作ったら、とても評判が良かったからである。
つまり、1畝余分に作ったのは、莢で食べるのでなくて、種にして冬場に甘煮や甘納豆を作るためである。
毎年、インゲンとモロッコインゲンを半々に1畝作付けている。今年は、それにプラスして、インゲン豆だけで1畝増やした。
理由は、白インゲン豆なので、昨年インゲンの甘煮を作ったら、とても評判が良かったからである。
つまり、1畝余分に作ったのは、莢で食べるのでなくて、種にして冬場に甘煮や甘納豆を作るためである。
👇は、いつもの年のように、手前が白インゲンで奥がモロッコインゲンである。
👇は、平莢のモロッコインゲンなので、葉が大きいのが特徴である。
👇は、モロッコインゲンの花である。
👇は、今年初めて作付けた金時豆である。品種は、北海道産の大正金時豆である。
種は、金時豆の甘煮を作ろうとスーパーで買った残りを使った。
あと100部粒ぐらい残っているので、7月にも作ろうと計画している。
春作よりも夏作の方が、収穫量は多いと言われているので、その気になった。
種は、金時豆の甘煮を作ろうとスーパーで買った残りを使った。
あと100部粒ぐらい残っているので、7月にも作ろうと計画している。
春作よりも夏作の方が、収穫量は多いと言われているので、その気になった。
金時豆は、平莢インゲンと同じ仲間なので、平莢で食べても美味しいようだ。
脇枝が次々と出て来て、花が咲き莢がついて大きくなっていく。
かなりの収穫量が期待できそうである。
かなりの収穫量が期待できそうである。
👇は、碧南鮮紅人参人参である。
愛知県の伝統野菜で、スティックで食べても甘くて美味しいニンジンである。
先日の台風接近で、風で倒された花である。
愛知県の伝統野菜で、スティックで食べても甘くて美味しいニンジンである。
先日の台風接近で、風で倒された花である。
👇は、支柱を何本か使って、北側に立て直した画像である。
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