のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:根菜類の栽培コーナー > サトイモ

👇は、第1菜園の一番風当たりの強い西側のエンドウの棚である。
画像は、スナップエンドウで150㎝ぐらいの高さになっている。

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👇は、スナップエンドウである。
ここの所毎日のように収穫している。今が最盛期のようだ。
絹さやとスナップエンドウでは、個人的にはスナップが好きである。
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👇は、南北の棚の南半分に作付けてある、絹さやである。
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👇は、絹さやである。
こちらは、今日が初収穫である。
いつもの年は、絹さやの方が先に収穫できていたが、今年はどういうわけか、スナップから1週間ぐらい遅れての収穫である。
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👇は、今回収穫したスナップと絹さやである。
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ここからは、昨日の画像である。

👇は、第4畑のサトイモの畝である。
今回は、まる八セレベスを植えつけることにした。
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芽出しをしていたら、主芽ではなく、真っ白な脇芽が出ていた。
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大きな芋を切って埋めて置いたら、脇芽が2本か出たので半分に切り分けて植え付けることにした。
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👇は、主芽と脇芽が2本出ていた。大きな脇芽を残して植え付けた。
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👇は、植え付けが終わった画像である。
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基肥をやらなかったので、穴掘り複式ショベルで穴を掘った。
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20㎝ぐらいの深さに掘った。
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前回土垂を植え付けた隣の畝も一緒に、施肥をするために穴を空けた。
2畝で、鶏糞堆肥を3袋45㎏を施肥することにした。➡穴肥である。
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植え付けた中間の位置に掘った穴に、発酵鶏糞を入れた。
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2畝が平均になるように、3袋の発酵鶏糞を撒いた。
👇は、ちょうど1袋ずつ撒いた画像である。穴の8分目ぐらいに埋まった。
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残りの1袋を2畝に撒き切って、ちょうど穴は満杯になった。
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👇は、土垂をハウス内で芽出しをしている画像である。
芽が伸びてきたので、植え付けることにした。
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👇は、土垂の親芋である。種芋に親芋を半分以上使っている。
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脇芽がすでに出ていた。
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根も出ていたので、脇芽の大きなものを残して、本芽を欠いた。
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👇は、小振りの親芋なので、本芽と大きな脇芽を残して2本立てにして育てることにした。
小さな脇芽は欠いて、植え付けた。
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👇は、すでに植え付けてあるタケノコ芋の画像である。
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👇は、畝幅を広く作ったので、2条にして千鳥に植え付けることにした。
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👇は、植え付けが終了した画像である。
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👇は、第4菜園である。この畑は日当たりが悪いので、サトイモや生姜を毎年作っている。
今年は、通路側が3時ごろまで陽が当たることが分かったので、2畝だけ東側に南北畝で金時豆を作付ける予定である。
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👇は、芽が出てしまったタケノコ芋を一足先に植え付けた。
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👇は、現在ブドウハウス内で、芽出しをしている里芋の種芋である。
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👇は、まる八セレベスである。
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まだ芽が動き出したばかりなので、4月下旬頃の植え付け予定である。
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我が家の花壇のモッコウバラが咲いた。
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👇は、秘密基地のブドウハウス前のミカンの木が植えてある場所の、牡丹の花である。
以前は、何種類かの牡丹の花が咲いていたが、ミカンの木やブルーベリーの木に負けて、枯れてしまった。
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88歳の長老が、軽トラックで丸太を運んできてくれた。
今年は今回で、3度目である。
昨年も、軽トラックで何度か近所の木を伐採したと、薪用の丸太を運んできてくれた。
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👇は、相棒が薪ストーブに合わせて、長さを揃えてから割っている薪である。
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👇は、昨年の12月20日に、セレベスの一畝を越冬させるために埋めた時の画像である。
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👇の第4菜園の畑は、この畝だけ冬場は3時ごろまで陽が当たり、周りを山と建物に囲まれていて、陽だまりのように暖かい場所なので、土を掛けただけでサトイモが越冬できることが分かった。
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👇は、現在の画像である。
先日3,4株掘り出してあるので、今のところ問題なく越冬できている。
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👇は、今回掘り出すために、セレベスの周りの土を退けた画像である。
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👇は、3株を掘り上げた画像である。
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👇は、50坪区画で水道が設置されている。
バブル時代に50坪企画で、水道付きで家庭菜園として売り出した土地である。
土地は地目山林、現況畑地である。
この畑の水道は、凍っていない。
秘密基地も他の畑の水道も朝は凍っていて、午後になるまで水は出ない。
この畑は、周りが山と小屋に囲まれて陽だまりになっているので、寒風も和らいでいる感じだ。
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このセレベスは、月曜日に絵手紙の先生が英語の勉強会にやってくるので、お裾分け用に掘り出したものである。
セレベスは、我が家では人気が無いので、プレゼント用にしている。
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👇は、根と茎を切り取って、綺麗に整理したものである。
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ここの所、かなり冷えているので、元気だった赤芽のセレベスも葉が萎れてしまっていた。
赤芽のセレベスは、完熟させないと灰汁が出てしまう。

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👇は、1畝全く収穫しないまま残っている。
種用に余ったセレベスの種芋を植え付けて置いた畝だ。
掘り出しても食べる予定が無い。
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茎を根元からカットして、残渣と一緒に土を掛けて越冬させる予定である。
昨年は、この畑に穴を掘って埋めて越冬させた。
この場所は、北と西側を山に囲まれているので比較的暖かい。
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👇は、土を掛けた画像である。
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👇は、本命の赤芽のセレベスである。
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まだ、2,3回しか食べていないので、あと8株以上残っている。
次年度は、生姜かこんにゃくを植え付ける予定なので、掘り起こさなければならない。
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刈り取ったセレベスの茎は、掘り起こす前に上記の畝に一緒にまとめて土を掛けた。
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👇が、掘り起こした赤芽のセレベスである。
8株で、一輪車一杯の収穫となった。
温床のあるビニールハウス内で、解体作業を行うことにした。
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👇は、土埋め作業と掘り上げ作業が終わった後に、雑草を取って整備した画像である。
画像は、3時ごろのものであるが、畑の4分の1ほどに西日が射している。
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👇は、収穫したセレベスの親芋である。
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👇は、子芋と孫芋である。
この時期まで畑に置くと、完熟して灰汁が出なくなる。
出来るだけ、相方の知り合いへ配ってもらう予定である。
この量の保管場所は、もう無い。
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