のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:葉菜類の栽培コーナー > 葉物野菜の畝の複数画像

👇は、第1菜園の葉物野菜の畝である。
レタス類やニンジン、キャベツ等は、別の畑に第2弾の葉物野菜畝を作ってある。

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👇は、畝の一番南側に作付けてある茎ブロッコリーである。
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👇は、この時期が茎ブロッコリーの、一番美味しい時である。
茎が太く甘さがあってと購入してある。
この場所に時期をずらして収穫できるように、2段階に分けて苗を植えてある。
画像は、第1段の購入苗である。4株購入してある。
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👇の茎ブロッコリーも同じ第1弾の物である。第1弾は11月中旬から、収穫が始まっている。
12月いっぱいは、収穫ができるだろう。
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👇は、ブロッコリーである。既に1つだけ収穫した株がある。
ブロッコリーは、2段階にずらして種を蒔いて、苗作りから始めている。
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👇は、1つだけ早く収穫できたブロッコリーである。
既に、側花蕾が大きく育ってきている。
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👇は、購入したキャベツである。
4苗購入したが2株は幼苗の時に、芯をヨトウムシに食べられてしまった。
すでに1個は収穫済みである。残りが1個が画像の物である。
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👇は、購入苗で、幼苗の時に害虫に芯を齧られてしまったキャベツである。
そのままにして置いて、脇芽が4本出たのでそのまま育てている。
小振りのキャベツを収穫する予定である。
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👇は、第2弾のキャベツである。
自家産苗を育てている。品種はとんがりぼうしである。
こちらもすでに1つ収穫してある。
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👇は、HAL_K晩生菜花である。
3月頃から4月に掛けて、菜花を収穫する計画である。
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👇は、HAL_K早生菜花である。
晩生に比べて色が全く違う。
晩生は光沢のある深緑色であるが、こちらは光沢のないやら若い緑色である。
2月から3月に掛けての収穫を狙っている。
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👇は、島根県産ののらぼう菜である。
HAL_K早生菜花とよく似ている。葉の色が少し違うので、区別できる。
こちらは、2月から3月にトウ立ちして収穫できる。
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👇は、子持ち高菜である。
今年は、日当たり抜群の第1菜園で作付けした。
昨年は、第3菜園の日当たりの悪い畑で作ったので、ほんの少ししか収穫できなかった。
今年は8株作ってあるので、たくさん出来ることを期待している。
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👇は、子持ち高菜の子が出来そうな箇所を、撮った画像である。
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👇は、第1弾のニンジンである。
この畝は、何度も種を蒔いたり、トレペ芯で苗作りして植え付けたりした場所である。
なので、育ちが3段階ぐらいに分かれている。
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👇は、最初に芽が出た人参のようで、大きくなっている。
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👇は、第2弾の葉物野菜が植えてある第3菜園である。
人参とほうれん草はうまく育っているが、レタスミックス類が大失敗してしまった。
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👇は、第3弾の葉物野菜の畝である。
3月頃から5月頃まで収穫する予定の葉物類である。
ほうれん草、レタス類、そしてキャベツの幼苗を植え付けてある。
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👇は、秘密基地の薪ストーブで、昼に食べるための大学芋を作っている画像である。
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👇は、完成した大学芋である。何回も作っているので、段々やり方が上手くなっている。
今回は、飴の作り方がちょっとうまく行かなかった。
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👇は、1日水に浸したインゲン豆を、コトコトと柔らかくなるまで煮込んでいる画像である。
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👇は、柔らかくなった豆に、砂糖を適量入れて10分ぐらい煮たものである。
この後、冷ましてから冷蔵庫で1晩浸み込ませる。
明日は、少量の塩と醤油を垂らして、
もう一度10分から15分ぐらい煮詰めて、風味をつける予定である。
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👇は、簡易防虫篭で春キャベツの育苗をしている画像である。
今年は、春キャベツを露地栽培する計画である。
作型は、HAL_Kさんのやり方を参考にしている。
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👇は、四季採りキャベツの苗である。
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10月11日に播種している。
定植は11月27日、収穫は4月からである。
HAL_Kさんは、昨年は秋まき極早生種「春波」だった。 
何株かは、温床で越冬させて3月収穫を狙う予定である。
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👇も、中早生二号の四季採りキャベツである。
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 👇は、10月21日に播種している。
定植は1月4日で、収穫は5月からである。
HAL_Kさんは、昨年は
春キャベツ極早生種「金系201号」であった。
何株かは、温床で越冬させて4月収穫を狙う。
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👇は、サラダミックス類である。ビニトン栽培で3月収穫を狙う。
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👇は、ミックスダイソー、サラダ菜、レタスである。
ビニトン栽培で3月収穫を狙う。
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👇は、ほうれん草である。ビニトン栽培で、3月収穫を狙う。
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👇は、第1菜園の開墾した畑である。
前作は、紫ダイジョやつくね芋を作付けた。
冬場は、一日中日の当たる畑である。
ここに、春採りの露地栽培のキャベツやビニトン栽培でのレタスミックスなどを作付ける予定である。
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👇は、HAL_Kさんの所から種が来ている、晩生菜花である。
葉が丸く広がり葉色が濃い緑色である。
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👇もHAL_Kさんの所から来ている、早生菜花である。
葉の形は晩生と似ているが、トウ立ちが1ヶ月ほど早いという。
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👇は、私が育てているのらぼう菜である。
昨年、早生菜花と同じ場所に植えて、観察したがほとんど違いが無かった。
今年は、葉の形が少し違って見えている。
トウ立ちの時期は、早生菜花と一緒である。
のらぼう菜にも早生と晩生があるようだ。
そして、のらぼう菜の晩生の方が、早く日本に持ち込まれたようである。
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👇は、手前から晩生菜花、早生菜花、のらぼう菜と並べて植えてある。種は去年採ってあるので、今年は晩生菜花の種を採る予定である。
ミニハウス内で2株ほど自家採種用に育ててある。
一緒に育てても自家受粉する性質があるので、交雑はしないと思うが虫媒で交配する可能性もあるので、別の場所で自家受粉させる計画である。
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👇は、子持ち高菜である。昨年は日当たりの悪い畑で作ってしまったので、半分以上が寒さで枯れてしまって少ししか収穫できなかった。
今年は、日当たりの一番良い第1菜園で作っている。既にかなり大きく育っている。
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子持ち高菜は、10株ぐらい作付けしてある。
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👇は、同じ畝に植えてあるとんがりキャベツである。
こちらは自家産の苗から育てたものである。
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👇は、収穫期にあるとんがりキャベツである
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👇は、隣にブロッコリーを作ってあるので、その日陰になって育ちが悪かったとんがりキャベツである。
大きさに違いが出るのは、家庭菜園としては大歓迎である。
キャベツは1週間に1個ぐらいの消費なので、1か月に4個ぐらいしか食べられない。
そうすると同じスピードで結球すると、収穫する前に破裂してしまうことがある。なので、育ちがバラバラの方がありがたい。
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👇は、さらに成長が遅れている。
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👇は、別の品種のキャベツである。
こちらは種を蒔き忘れていて、慌てて苗を4株だけ購入して植えた物である。
すでに1個は収穫してある。
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👇も同様に購入苗を育てたものである。
こちらは割れかけている感じもする。
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👇も同じ購入苗を育てたが、幼苗の時に芯を害虫に食べれてしまったものである。
脇芽が4つ出たので、そのまま育てている。
小さなキャベツになるかもしれない。
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👇は、ブロッコリーである。自家産の苗から育てている。
頂花蕾の一番大きく育った株である。
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👇は、どうやら2番手のようだ。
ブロッコリーは10株ぐらい作付けてある。
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👇は、スティックセニョールである。購入苗を4株、自家産苗を10株ぐらい作付けてある。
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👇は、収穫時期になっているスティックセニョールの側花蕾である。
この時期の太さの茎ブロッコリーは、グリーンアスパラのように、甘くて美味しい。
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👇は、昨年開墾した菜園である。
今年は、紫ダイジョやつくね芋、ゴーヤを作付けした場所である。

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昨年開墾した時も、ちょうど今頃の時期であった。
朝から日が当たり、夕日が沈むまで日が当たっていた。
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👇は、紫ダイジョやつくね芋を植えた、今年の春の画像である。
この頃は、9時ごろから日が当たっていた。
しかし、6月頃になると太陽の位置が高くなり、境界に植えられた樫の木が太陽光を遮り始めていた。
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👇は、境界に植えられている樫の木の北側から、開墾畑を撮った画像である。
この画像に写っている1本の樫の木が、夏の間中ずっと日陰を作っていた。
紫ダイジョやつくね芋は、日照の善し悪しに生育が左右される。
来年は、もっと日当たりの良い場所で作付けする予定である。
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👇の画像は、午後3時ごろ西の方を撮ったものである。
太陽によって逆光になっている。
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👇は、東西の畝を2本立てた。
夏から春にかけての野菜を作ることにした。
今から間に合うのは、ほうれん草やレタスミックスなどの春採り野菜である。

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ちょっと狭いが、二畝にマルチを張った。
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👇は、90日と120日白菜の畝である。
2条に植えてある。約40玉ほど残っている。

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👇は、90日白菜の植えてある側の画像である。
不織布で霜よけをし、その上に防虫ネットで押さえてある。
さらに防風対策として、海苔網で全体を押さえつけてある。
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👇は90日白菜である。さすがに外側の葉は寒さで枯れている。
枯れているのは、一番外側の葉だけのようである。
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👇は、90日白菜のトンネル内の画像である。
20玉ぐらい植え付けてある。
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👇は、3玉を収穫して外側の葉を取り除き、半分に切って秘密基地内に一昼夜陰干しして、明日に漬け込みをする予定である。
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半分に切っても、結構な重さである。
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重さを測ったら4㎏であった。
晩生種は栽培日数が長いので、大きく育つようだ。
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