朝の冷え込みが厳しくなっている。
👇は、露地栽培のイチゴの畝である。霜柱が立っている感じで、霜もかなり降りている。
👇は、露地栽培のイチゴの畝である。霜柱が立っている感じで、霜もかなり降りている。
イチゴの苗もじっと寒さに耐えている感じだ。
👇は、隣のビニールハウス内のイチゴの様子である。
ハウスの中で、不織布を間に挟んで三重のトンネルにして育てている。
8時ごろで9℃である。夜は1℃まで下がったようだ。まだ、氷点下にはなっていない。
ハウスの中で、不織布を間に挟んで三重のトンネルにして育てている。
8時ごろで9℃である。夜は1℃まで下がったようだ。まだ、氷点下にはなっていない。
👇は、第1弾のニンジンの畝である。すでに何本も収穫している。
夏の暑い時に、3回も蒔き直した。
夏の暑い時に、3回も蒔き直した。
大きなものは太くなって、長さも25㎝ぐらいになっている。
何本か収穫した。
👇は、第3菜園に作付けした第2弾のニンジンである。
いつもは、1回しか蒔いていないが、今年は第1回目に失敗したので、予備で蒔いて置いた。
こちらは直播きで、一発でうまく発芽した。
いつもは、1回しか蒔いていないが、今年は第1回目に失敗したので、予備で蒔いて置いた。
こちらは直播きで、一発でうまく発芽した。
👇は、大きめの物を試し採りして、大きさをチェックした。
まだ、小さいので収穫は1月の下旬からになるだろう。
まだ、小さいので収穫は1月の下旬からになるだろう。
👇は、ブドウハウスの中に設置してある温床である。現在は、一度は発酵させてある。
👇は、切り返しをやる時に、再発酵させるために投入する糠である。
今回は、AブロックとDブロックの2か所を再発酵させてある。
👇は、昨日に糠を投入して切り返し作業を行った画像である。
👇は、昨日に糠を投入して切り返し作業を行った画像である。
👇は、切り返し作業が終わった画像である。
終わった後の内部温度は、14℃に下がっていた。
終わった後の内部温度は、14℃に下がっていた。
👇の画像は、今朝の画像である。
一度発酵させてあるので、2度目以降は糠を投入して切り返しするだけで、次の日には簡単に発酵して高温にすることが出来る。
一度発酵させてあるので、2度目以降は糠を投入して切り返しするだけで、次の日には簡単に発酵して高温にすることが出来る。
👇は、温床の熱を利用して、温室のようにして、パイナップルの苗木を越冬させている。
パイナップルは、最低温度が5度以上であれば、越冬ができそうである。
👇のように、温床に板を敷いて鉢内が熱くなり過ぎないように、間接的に鉢内の温度を10℃から20℃に上げている。
パイナップルは、最低温度が5度以上であれば、越冬ができそうである。
👇のように、温床に板を敷いて鉢内が熱くなり過ぎないように、間接的に鉢内の温度を10℃から20℃に上げている。
👇は、Bブロックである。
こちらは10℃から20℃ぐらい低温で育苗中の苗である。
👇は、Çブロックで、サツマイモが寒さで腐らないように、15℃以上の温度で保管している。
20℃ぐらいの温度に上げてしまうと、サツマイモに芽が出てしまうので、低温で保管している。
20℃ぐらいの温度に上げてしまうと、サツマイモに芽が出てしまうので、低温で保管している。
👇は、温床の全体画像である。
ビニールハウスの中で、温床の周りをさらにビニールで囲って、二重にしてある。
本格的に温床が活動するのは、1月の下旬から2月初旬ごろからである。それまでは、温床の発酵熱を利用して、芋類の保管や寒さに弱い植物の越冬などを行っている。
ビニールハウスの中で、温床の周りをさらにビニールで囲って、二重にしてある。
本格的に温床が活動するのは、1月の下旬から2月初旬ごろからである。それまでは、温床の発酵熱を利用して、芋類の保管や寒さに弱い植物の越冬などを行っている。
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