👇は、イチゴ苗を採った後の親株である。
本当は、7月中に苗採りをしなければならなかったが、数が少なかったので、ぎりぎりまで伸ばしていて忘れてしまっていた。
苗が暑さで枯れて来たのがあったので、慌てて掘り上げた。
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👇は、ポット上げしたイチゴの苗である。
『親株から1番目の子株は老化してるので避け、2番目、3番目の子苗で本葉が3~4枚あって、頑丈で太い茎をしているものを選び、準備しておいた場所に植える。』とある。

しかし、親株が4株しかなかったので、採れるだけ採った。
根が1本しか出てない物や全く出ていない小苗まで、ポットに植えた。
全部で60株ぐらいポット上げした。
20株位、まともなのが出来れば良いと考えている。品種は、章姫である。
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苗の養生は、秘密基地の隣の杉林の中の台の上に置いた。風が通り抜け、直射日光を避け比較的明るい環境である。根が活着したら場所を変える予定である。
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👇は、鷹の爪である。4株植えてある。
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鷹の爪は、去年よりもかなり減らした。1本でも良かったぐらいにたくさん出来ている。
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👇は、日光唐辛子である。7本も植えてしまっていた。
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真っ赤に色づいているので、収穫することにした。
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👇は、ハバネロである。こちらも3株だけ作った。
しかし、今年は加工する予定はない。
粉にするとマスクを二重にしても、クシャミと鼻水が出るので、止めた。
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水遣りをしばらくやらなかったら、実が枯れ落ちたものがあった。
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👇は、たまきちゃんからの黄金唐辛子である。
日本産では、ナンバーワンの辛さを誇る唐辛子だそうだ。
こちらも加工することは無いだろう。
辛い物好きな後輩友人が、心臓の大動脈瘤解離で、10時間以上の手術で一命を取り止めて、昨日ようやく退院した。彼を中心に毎年15人分ぐらいに一味唐辛子を作って、プレゼントしていた。もう無理だろう。辛さは痛みであるから、健康でないと激辛はダメだろう。
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👇は、から2さんからのトリガーと言う、タイ原産の激辛唐辛子ある。
こちらも今年は需要が無いだろう。
アルバイトをやめてしまったので、フィリピンと中国女史にプレゼントすることも無い。
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👇は、収穫した日光唐辛子である。
4年前に教え子の陸上部女史の50歳記念の会に招かれた。
その時に調味料として、日光唐辛子の一味唐辛子をプレゼントした、その時以来作って来た。
今では、連れ合いの絵手紙教室の仲間からのリクエストもある。
さすがに激辛一味唐辛子は、需要が無い。今年は、減産となる予定である。
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