のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:家庭菜園と秘密基地のコーナー > 料理

1月17日は、朝からとても寒い一日だった。
先日、北海道産の大正金時豆を買って置いた。
薪ストーブで焚火に当たりながら、コトコトと長い時間を掛けて、豆を煮るにはぴったりの日であった。

①16日にマメを軽く水洗いし、一晩戻した。
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丁度良い鍋を、ダイソーで500円で買って置いた。
薪ストーブで、鍋を使うと底が隅で真っ黒になってしまう。
なので、家で使っているのを持ってくるのは、後が面倒くさい。
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②たっぷりの水を入れて火にかける。
沸騰する直前で火を弱火にし、5分ほどで茹でこぼしてから、灰汁抜きのため、湯を全部捨てる。
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③灰汁抜きした豆とたっぷりの水を鍋に入れ、再び火にかけ柔らかくなるまで煮る 。
沸騰直前で弱火にする。
指で簡単につぶれる位、豆が柔らかくなったら、煮汁をひたひた程度に水を減らす。
その後、好みの量の砂糖と少しの塩を入れる。さらに、調味料に醤油を少し入れると和風味になる。
最後に、アルミホイルの落とし蓋をする。
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④極弱火にして、20分程度煮る。
火を止め、そのまま鍋ごと冷まし、味を含ませて出来上がり。
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友人が休みだったので、私が作った金時豆の甘煮の味見をしてもらった。
友人が言った。「100点満点でいうと、100点ですね。」と。
お世辞でも嬉しい評価だ。

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ダイソーで買って置いたタッパに入れて、家に持ち帰った。
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タッパの重さを測ったら約500gが2ケース出来た。
➡前回は白インゲン豆の甘煮を作った。
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インゲン豆の種をたくさん採って置いたのを思い出し、インゲン豆の甘煮を作ってみた。
レシピは簡単なものを参考にした。

①前日にマメを軽く水洗いし、一晩戻した。
②たっぷりの水を入れて火にかける。沸騰する直前で火を弱火にし、5分ほどで茹でこぼしてから、灰汁抜きのため、。湯を全部捨てる。
③灰汁抜きした豆とたっぷりの水を鍋に入れ、再び火にかけ柔らかくなるまで煮る 。沸騰直前で弱火にする。指で簡単につぶれる位、豆が柔らかくなったら、煮汁をひたひた程度に水を減らす。
その後好みの量の砂糖と少しの塩を入れて、アルミホイルの落とし蓋をする。
④極弱火にして、20分程度煮る。火を止め、そのまま鍋ごと冷まし、味を含ませて出来上がり。
⑤調味料に醤油を少し入れると和風味になると、カミさんに教わったのでやってみた。


👇の画像は、秘密基地の薪ストーブで小さな鍋でインゲン豆を煮ている画像である。上のレシピの③の柔らかくなるまで、コトコトと似ている画像である。この時間が長い。とにかく柔らかくなるまでひたすら煮る。
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👇は、柔らかくなったので、ひたひたになるまで煮汁を捨てた画像である。
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砂糖は、好みの量という事で、100g入れた。
塩は、小さじ2分の1程度。
醤油を少し入れると、和風味になるとアドバイスをもらったので、やってみた。
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👇は、完成品を鍋ごと家に持ち帰ったものである。
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👇は、カミさんに食べてもらった画像である。
お世辞抜きで、とても美味しいと言ってくれた。
褒められた。😊
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