👇は、露地栽培のイチゴの苗床である。
9月初旬までランナーから出た苗をここで育てる。
そして、9月中旬に隣に、新しい苗床を作って良い苗だけを掘り起こして11月まで根をしっかり育てる。
雑草が生えてきたので、除草作業をすることにした。
9月初旬までランナーから出た苗をここで育てる。
そして、9月中旬に隣に、新しい苗床を作って良い苗だけを掘り起こして11月まで根をしっかり育てる。
雑草が生えてきたので、除草作業をすることにした。
👇は、除草作業が終わった画像である。
HAL_Kさんのイチゴの苗作りを参考にしている。
ランナーから出た苗を1番苗から3番苗ぐらいまで育てる。
そして、その中から苗として綺麗に育っている物だけを拾い集めて、新しい苗床に移植する。
そこで、新たによりしっかりした根を育てて、11月に本植えをするという計画である。
HAL_Kさんのイチゴの苗作りを参考にしている。
ランナーから出た苗を1番苗から3番苗ぐらいまで育てる。
そして、その中から苗として綺麗に育っている物だけを拾い集めて、新しい苗床に移植する。
そこで、新たによりしっかりした根を育てて、11月に本植えをするという計画である。
👇は、「めちゃデカ!」四季成りイチゴの苗床である。
現在、ランナーからは第3番苗が育っている所である。
籾殻堆肥を撒いたが、乾きすぎるようなので、第3番苗の周りに培養土を撒いた。
現在、ランナーからは第3番苗が育っている所である。
籾殻堆肥を撒いたが、乾きすぎるようなので、第3番苗の周りに培養土を撒いた。
👇は、ほとんどが1番苗と2番苗である。
しっかりの根を張り、3番果のランナーを伸ばしている。
しっかりの根を張り、3番果のランナーを伸ばしている。
👇が、3番苗の所に培養土を被せた画像である。
👇は、プレゼント苗をそだてている苗床である。
画像手前は、株分けした物を地植えした所、何株か枯れてしまった。
親株を3株残して苗採りをしているが、親株が1株枯れてしまった。苗は10株ぐらい採れそうである。
画像手前は、株分けした物を地植えした所、何株か枯れてしまった。
親株を3株残して苗採りをしているが、親株が1株枯れてしまった。苗は10株ぐらい採れそうである。
👇は、七夕キュウリの育苗している3品種のキュウリである。
画像左からどかなり千成、ラリーノホワイト、節成り地這いキュウリである。
👇は、節成り地這いキュウリの脇芽挿しである。
第1弾がピークになっているので、七夕キュウリでは間に合わない感じなので、脇芽挿しの方が早く収穫できるのではと思って、やってみた。
一般的には、キュウリの脇芽挿しで育てた場合、2、3週間ほどで収穫できることがある。
一方、実生からでは、約2か月ぐらい掛かってしまう。
第1弾がピークになっているので、七夕キュウリでは間に合わない感じなので、脇芽挿しの方が早く収穫できるのではと思って、やってみた。
一般的には、キュウリの脇芽挿しで育てた場合、2、3週間ほどで収穫できることがある。
一方、実生からでは、約2か月ぐらい掛かってしまう。
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