👇は、第3菜園のブドウハウスである。5月10日頃からジベレリン処理を始め、16日頃ほぼ終わった。最初に花が満開になった房から、一番最後に満開になった花までの期間が約1週間の差が出てしまった。一斉に花を咲かせるようにブドウの木を仕立てるのは、結構難しいだろう。👇は ...
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トウモロコシ栽培 どかなり千成F3の自家採種への期待
👇は、第5弾のトウモロコシである。品種は、ハニーバンタムである。既に雄花が伸びている。この改良ミニハウスの前身は、トウモロコシ専用に防虫ネットでミニハウスを作って、ハクビシン対策したものであった。👇は、第6弾のハニーバンタムを浸種発芽させている画像である。 ...
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, 果菜類の栽培コーナー
ミニハウスでのトマトの撤去と七夕キュウリ栽培
👇は、中玉トマトの水ストレス栽培を行っていたミニハウスである。6,7段以降の実が大きくならないので、水やりを続けていたが、肥料切れも重なってか木枯れ病のようなものが出た。それで最後の収穫をして撤収した。👇は、七夕キュウリのどかなり千成F3である。手前は、挿し ...
| 七夕きゅうり
, 果菜類の栽培コーナー
どかなり千成F3のジベ処理による自家採種が成功した。
👇は、どかなり千成F3のジベ処理したキュウリである。ジベレリン濃度は50ppmで、幼苗では無く親木の頂点や脇芽の頂点にジベ処理したもので、咲かせた雄花を使って自家受粉させたものである。👇は、割った中身の画像である。大きくて硬そうな種が見える。👇は、2つ目のキュウ ...
どかなり千成F3種採り失敗 種二粒
今年は、春早々のどかなり千成F3の幼苗にジベレリン処理をして、雄花を咲かせた。25ppmのジベレリン濃度では、2,3花しか雄花が咲かなかった。次に50ppmのジベレリンを脇芽にも噴霧したら、今度は完全に雄株になった。雄株に咲いた雄花を、雌株の雌花に10花ぐらいに人工授粉 ...