畑作業をしていたら、スクラップ回収業者がトラックに乗ってやってきた。
中国人らしき二人の女性だった。どこから来たのか聞いたら、四街道だと言った。
中国人らしき二人の女性だった。どこから来たのか聞いたら、四街道だと言った。
故先輩が畑の小屋に残して行った鉄くずや電線スクラップなどを、全部持って行ってもらった。
時々軽トラックなどが入ってくる。いままでは日本人の年寄りが多かった。
故人が電気屋だったので、色んなくず鉄やら雑線がぐちゃぐちゃになっていた。小屋も壊して、中も片付けなくちゃとは言っていたが。そのままにして逝ってしまった。
これで、回収業者がやってくるのは、4回目ぐらいである。女性は、初めてである。
故人が電気屋だったので、色んなくず鉄やら雑線がぐちゃぐちゃになっていた。小屋も壊して、中も片付けなくちゃとは言っていたが。そのままにして逝ってしまった。
これで、回収業者がやってくるのは、4回目ぐらいである。女性は、初めてである。
👇は、ねじりクサビの能書きである。
手強い薪は、「ねじりクサビ」で割る!
テーパーがかかったボディとねじりの角度により、パワフルに繊維を引き裂き、斧では割れない時に出動して大活躍。
クサビは、2本一組で使用が鉄則。
木の中には、脇芽や節などがあり、斧で割るのが難しい丸太が必ず出てくる。
斧で、何度当たっても割れない。そんな時は、クサビの出番!
斧で、何度当たっても割れない。そんな時は、クサビの出番!
クサビは必ず2本一組で使用。1本のみだと、頭まで叩き込んだ時点でそれ以上進まなくなる。
2本を交互に打ち込むことで、クサビが底まで入り、割り広げることができる。
実際に、ねじりくさびを使ってみた。
確かに2本を使うと、メリメリという音とともに割れ目が広がっていく。
この太さだと、鉞では割るのは大変である。
割れ口を見ると、複雑に繊維が絡んでいた。
割れ口を見ると、複雑に繊維が絡んでいた。
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