のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:アップルゴーヤ

👇は、アップルゴーヤの棚である。
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少し遅れたが、たくさんの実が生っている。
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👇は、もうじき収穫期である。まだ1個しか収穫していないので、これが二番手である。
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👇は、普通のゴーヤである。
日当たりの悪い場所に植えてしまったので、時間が掛かってしまっている。
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👇は、上から撮った画像である。まだ天井全体には広がっていない。
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こちらも、たくさん生りだしている。
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👇は、ゴーヤの棚である。約2mの高さの棚に登って天井の半分ぐらまで蔓が這っている。
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ゴーヤの大きさも一人前に育ってきた。
午前中は日陰になってしまうので、生長が遅かった。
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ようやく、ゴーヤらしく勢いがついてきた。
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ゴーヤの実もたくさん生りだした。
以前に2株で100本以上の収穫をしたことがある。
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👇は、少し日当たりの良い西側の棚である。
ここにはアップルゴーヤを作っている。
北側に植えてしまったためか、まだ棚の3分の1ぐらいまでしか蔓が伸びていない。
しかしながら、アップルゴーヤが10個以上実を着けた。
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1番果
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2番果
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3番果
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4番果と9番果
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5番果
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6番果
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7番果
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8番果

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👇は、第1菜園の開墾した場所である。
開墾は冬場だったので、一日中日が当たり素晴らしい畑だと勘違いしてしまった。
春先に、苗を植えた時までは、何の問題が無かった。
しかし、6月に入ると朝日が当たらなかった。
そして7月には午後にならないと日が当たらなくなってしまった。
大きな樫の木の下だったので、太陽が真上になり、午後にならないと日が当たらなくなってしまった。
さすがに午後の日射しだけだと、生育が悪くなるようだ。
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花は咲いたが木全体の勢いが足りず、ゴーヤの大きさも一回り小さい感じだ。
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👇は、午後に撮った画像で、日が当たっていると木の物である。
樫の木は、北側にあるが上は葉が被さっている。
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👇は、アップルゴーヤの赤ちゃんである。ようやく実が付いた。
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👇もアップルゴーヤの雌花であるが、着果しているのだろうか。
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同じ開墾した畑の一番西側の棚なので、11時頃からは日が当たるので、先のゴーヤよりは木の勢いがある。
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棚の北側に苗を植え付けて、天井は南側に這わせようとしたが、一番南側に苗を植えたほうが良かった感じだ。
わずか1時間ぐらいの朝の日射しが違うだけでも、生長に影響する感じである。
そして、こちらの場所でも、3,4mの距離でも南側に植えたほうが、日が当たる時間は早くなるだろう。
来年度は、棚の南側に植えて、もう少し早く収穫できるようにしようと思った。

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👇は、自宅隣の塾の教室の西側に植えたゴーヤである。
西日除けのグリーンカーテンである。
こちらも西日しか当たらない場所なので、畑のゴーヤと同じような生長スピードである。
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ゴーヤの大きさも、ほとんど同じ感じである。
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プランター栽培なので、小振りな感じで収穫期を迎えている。
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👇は、キンカンである。
品種は種無しキンカンである。2年前に芯止めして、中の枝を剪定した。
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風通しも良くなったことで、今年は沢山の花が咲いた。
キンカンは、何度も花が咲くので、いつ着果するのかよくわからない。
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👇は、ゴーヤの棚である。
2株だけ棚群の東側に植え付けてある。
日当たりの良い場所だと思ったが、それは秋から冬の間だけであった。
真上に、境界の樫の木が大きくなって被さっている。
そのため、午前中は陽が射さなくなっている。

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ようやく、葉が展開して頂点に達したようである。
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👇は、棚群の一番西側の日当たりの良い場所に植えてあるアップルゴーヤである。
場所が良かったので、普通のゴーヤと同じぐらいに育っている。
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雄花が咲きだしている。
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👇は、自家採種用に別の第3菜園に、1株だけ鉢植えにして半地植えにしてある。
普通のゴーヤと交配させないためである。
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👇は、秘密基地のフェンスに這わせているヘチマである。
普通のヘチマであるが食用にしている。去年は、何本かヘチマタワシを作った。ヘチマは、周りのミョウガに負けないように、鉢植えにして半地植えにしてフェンスの上まで這いあがるようにしている。
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👇は、フェンスの真ん中のヘチマである。何とか抜け出して頂点にたどり着いた。
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👇は、紫ダイジョと丸形つくね芋の棚である。
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👇は、丸形つくね芋である。
この品種は北海道のような寒い地域でも栽培されているようである。➡北海道産つくね芋

有名なものには、
石川県の「加賀丸いも」兵庫県の丹波篠山の「丹波山の芋」奈良県の「大和いも」などがある。
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画像転載元 丸形つくね芋
1,35kg


👇は、3mの長さの篠竹に絡ませる方法で、栽培している。
山に自然に生えている自然薯は、高い木に絡まって上の方まで伸びていく。
空中に蔓を広げることで、葉にたくさんの陽光を浴びて、栄養分を芋に集めるのだろう。
そんなことを想像して、棚を作ってみた。
画像のように頂点に達した蔓は、しばらくは風に吹かれてゆらゆらしているが、互いに蔓を絡みつけ、上の方でドームのような塊になるのではないだろうか。
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➡画像転載元 紫ダイジョ まる八さんブログ
タレは、から2さんに頂いた刺身醤油に梅肉
さっぱりして美味しいですよ



👇は、紫ダイジョである。上のつくね芋とは同じ仲間である。
違いは、形と紫色であることと、暖かい地方で作られていることである。
紫ダイジョは、台湾より導入され、主に沖縄、奄美地方や九州の南部で栽培されているようである。
どちらも摺り下ろして、ご飯にかけてから醤油を少し掛けて食べた。
美味しくて、一発でファンになってしまった。
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紫ダイジョは、上手く栽培すればムカゴも大きなものが出来るので、ムカゴを植えれば作れるので、栽培しやすいようである。
ただ、ムカゴや種芋の保存は、サツマイモを越冬保存させる感じで、難しいかもしれない。
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👇は、丸形つくね芋の棚である。こちらはムカゴが出来ないので、親芋を細かく切って植え付ける必要がある。
今回は、来年度の種芋用と今年食べるための物とに分けて作った。
当然ながら、小さな欠片からは小さな芋ができ、大きな欠片からは大きな芋ができるようである。
50欠片ぐらいに切り分けて植えたら、小さい物も、大きめの物も100%の発芽率であった。
相当に、生命力が強そうである。
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👇は、来年度の種芋用の小さな欠片から、芽出しして植え付けたものである。
小さな欠片を植えて種芋を作ってから、2年目に植え付けると、10gの種芋なら50gの欠片を植え付けた物と同じ大きさの芋が作れるという。
ややこしいが、種芋にしてから植えるのと、親芋を切り分けて欠片を植えるのとでは、5倍の収穫量の違いがあるという事だ。
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👇は、普通のゴーヤである。
ちょっと生育が遅れている感じである。
植えた場所が、夏は午後からしか日が当たらないことが、植え付けてしばらくしてからわかった。
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👇は、日当たりの良い場所に植えたアップルゴーヤである。
こちらは順調に生育している。
しばらく前に芯止めしたので、脇芽が出て来て何本かがネットに絡まりだした。
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👇は同じ場所で作っているもう一つのアップルゴーヤである。こちらは、ちょっと出遅れている。
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👇は、別の畑に作っている自家採種用のアップルゴーヤである。
こちらも日当たりが良い場所なので、順調に生育しているようだ。
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雄花が1花咲いていた。
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