👇は、まる八さんから届いた「タワラマゼラン」と言うジャガイモの品種である。
調べてみると、この品種は、グラウンドペチカの変異株であり、2017年2月23日に育成権は消滅している。
グランドペチカは、ジャガイモ育成者の故俵正彦さんが、レッドムーンの突然変異株から育成して作ったジャガイモである。
さらに、グランドペチカの突然変異で出来た優秀な品種の一つが「タワラマゼラン」であったようだ。
タワラマゼランは、長女の俵直子さんが、育成権者として長い間育成していたようだ。
どちらも大企業が作り出した品種ではなく、個人で長い時間を掛けて生み出した優秀な品種であるようだ。参考➡俵死すとも品種は死せず
調べてみると、この品種は、グラウンドペチカの変異株であり、2017年2月23日に育成権は消滅している。
グランドペチカは、ジャガイモ育成者の故俵正彦さんが、レッドムーンの突然変異株から育成して作ったジャガイモである。
さらに、グランドペチカの突然変異で出来た優秀な品種の一つが「タワラマゼラン」であったようだ。
タワラマゼランは、長女の俵直子さんが、育成権者として長い間育成していたようだ。
どちらも大企業が作り出した品種ではなく、個人で長い時間を掛けて生み出した優秀な品種であるようだ。参考➡俵死すとも品種は死せず
グランドペチカは、糖度が8度以上と上位に位置している。
古い品種で人気のある男爵が糖度が5度と言う事なので、非常に甘くて美味しいジャガイモである。
そのグランドペチカから、突然変異で生まれた「タワラマゼラン」である。
名前は、育成者の俵氏の「タワラ」と紫色の「マゼラン」から命名したようである。
古い品種で人気のある男爵が糖度が5度と言う事なので、非常に甘くて美味しいジャガイモである。
そのグランドペチカから、突然変異で生まれた「タワラマゼラン」である。
名前は、育成者の俵氏の「タワラ」と紫色の「マゼラン」から命名したようである。
👇は、第1菜園のミニハウスで、水ストレス栽培をしている画像である。
この画像を見た相方が「トマトが赤くなっているじゃないの。まだ収穫しないの?」って催促するものだから、仕方なく各房から一粒ずつ収穫した。
この画像を見た相方が「トマトが赤くなっているじゃないの。まだ収穫しないの?」って催促するものだから、仕方なく各房から一粒ずつ収穫した。
👇は、大きいのがシンディースウィートとフルティカで、小さいものが露地栽培のミニトマトである。あと一週間我慢すると、もっと甘くて美味しいと思うのだが。
👇は、イチゴの苗床である。第2菜園にイチゴの苗を採るため2畝ほど更地にして準備した。
画像は、露地栽培用の章姫である。
章姫の苗木は、友人の分と合わせて150株以上を作る計画である。
画像は、露地栽培用の章姫である。
章姫の苗木は、友人の分と合わせて150株以上を作る計画である。
見回りをしたら、ランナーが雑草で埋まっていたので、手で一本一本雑草を抜いた。
30℃を軽く超えた猛暑であった。
その後に、温床で出来た籾殻堆肥を防草シート代わりにバラ撒いた。
30℃を軽く超えた猛暑であった。
その後に、温床で出来た籾殻堆肥を防草シート代わりにバラ撒いた。
👇は、御前崎フルーツファームさんからのプレゼントして頂いたイチゴである。
3株残して10株ぐらい冬どり用の苗に仕立てる予定である。
3株残して10株ぐらい冬どり用の苗に仕立てる予定である。
👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」である。
こちらは、春に2株から9株に株分けした苗を作り、露地植えにした。
その9株から、ランナーを出させて苗作りをしている画像である。
こちらは、春に2株から9株に株分けした苗を作り、露地植えにした。
その9株から、ランナーを出させて苗作りをしている画像である。
既に、一番苗だけでも10株以上が着床しているようだ。
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