👇は、大根の畝である。青首大根と冬大根を作付けてある。 
👇は第2畑のイチゴハウスである。
夏までは、トウモロコシ専用のミニハウスであった。
今年は、御前崎フルーツファームさんから冬採りのイチゴ苗を頂き、挑戦している。
👇は、冬大根である。順調に肥大が進んでいるようである。
👇は、第4菜園のサトイモである。
画像はタケノコ芋である。
昨年まる八さんに食用と種芋を頂いた。
今年は、放任栽培をしたのでタケノコのようには長くならないだろう。
画像はタケノコ芋である。
昨年まる八さんに食用と種芋を頂いた。
今年は、放任栽培をしたのでタケノコのようには長くならないだろう。
👇は、土垂である。葉が枯れてきているので、収穫は間近である。
すでに1，2回収穫してある。
種芋に親芋を使ってあるので、大きな子芋、孫芋ができていた。
収穫が楽しみである。
種芋に親芋を使ってあるので、大きな子芋、孫芋ができていた。
収穫が楽しみである。
👇は、まる八セレベスである。タケノコ芋の血が流れているので、脇芽をカットして親芋だけを残して土寄せをした。
土を盛り上げて行けば、タケノコ芋のようにぐんぐん伸びていく。
タケノコ芋よりも、さらにねっとりとしてとても美味しいサトイモである。
タケノコ芋よりも、さらにねっとりとしてとても美味しいサトイモである。
👇は、大生姜の大身生姜である。
今年は丁寧に水やりをしたり、追肥をして大きく育てた。
今年は丁寧に水やりをしたり、追肥をして大きく育てた。
まだ、大小がでの1㎏越えは経験していない。
1株でも良いから、1㎏越えを達成したい。
1株でも良いから、1㎏越えを達成したい。
👇は第2畑のイチゴハウスである。
夏までは、トウモロコシ専用のミニハウスであった。
今年は、御前崎フルーツファームさんから冬採りのイチゴ苗を頂き、挑戦している。
👇は、南側の袖である。日中は今でも35℃以上になるので、袖を50㎝ぐらい開けている。
👇は、右側の袖である。
こちらも40㎝ぐらい開けて、温度があまり高くならないように調整している。
こちらも40㎝ぐらい開けて、温度があまり高くならないように調整している。
👇は、10時ごろのハウス内部の温度である。
袖を開けて置いても、昼頃には35℃ぐらいにまで上昇する。
袖を開けて置いても、昼頃には35℃ぐらいにまで上昇する。
👇は、ビニトン内の温度である。
11時半ごろの温度は35℃迄上がっていた。最低気温は11℃であった。
11時半ごろの温度は35℃迄上がっていた。最低気温は11℃であった。
👇は、入り口の戸である。
日中は空けて置いて、虫が自由に入れるようにしてある。
日中は空けて置いて、虫が自由に入れるようにしてある。
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