のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:エンドウ

朝から雨の降る天気で、一日中雨脚が強くなったり、時には止んだりする天気だった。

👇は、まだ雨が降り始める前に、急いで赤く色づいた🍓を収穫した。

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露地栽培のイチゴは、30株ほど作付けてある。品種は章姫である。
昨年の夏にたくさんの苗を採ったが、上手く夏を越せずに大量栽培は、来年度の課題となった。
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摘果をしていないので、小さいイチゴも全部収穫することにした。
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👇は、今回で2回目の収穫である。
冬にもイチゴを作ったが、温度が低くて次の収穫までの日数が長かった。
今回は、株数も多かったことと、気温が高いので生長も熟成も早かった。
しばらく🍓の収穫が、楽しめそうである。
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👇は、第4菜園で燕麦とソラマメを混植している畝である。
意図的に混植させたわけでは無い。
畑の端に自家採種用に猫エサの燕麦を植えた後に、余ったソラマメの苗を植え付けるために、さらに1畝増やしたために、結果として混植となったわけである。
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👇は、1株だけ燕麦ではないものが混じっていた。
どうやら大麦のようである。ラッキーなことである。
大麦も育ててみたいと思っていたからである。
これで、燕麦と大麦の自家採種と藁が確保できる。
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👇は、同じ畑に植えつけた土垂である。
芽が出た物を植え付けたので、活着して順調に生長を始めたようだ。
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👇は、第3菜園の牛蒡の自家採種用の2株である。
2年前に自家採種した残りの種を蒔いた所、芽が1週間経っても出なかったが、今回たくさん発芽していた。
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👇は、牛蒡の芽が出た画像である。
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👇は、昨日鉢に植え替えたアップルゴーヤを鉢ごと植え付けた画像である。
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👇は、毎年フェンスに絡ませて育てているヘチマである。
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ヘチマは、最初はヘチマタワシを作るために育てていたが4,5年前から食べられることがわかってからは、食用として作っている。
沖縄ではナーベラーの名前で、普通に食べられている。
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👇は、第1菜園の入り口の所にある残渣槽の隣に鉢事植え付けた。
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こちらは普通のゴーヤでアップルゴーヤとは杉林を挟んで、南と北側に分けて作ることにした。
自家採種しているので、交配しないための工夫である。
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👇は、芽が出始めたハヤトウリである。こちらも根が出たら鉢に植え替えて、昨年アップルゴーヤを作付けた西側の棚に植え付ける予定である。
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👇は、花の数が少なくなった絹さやとスナップエンドウである。
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スナップエンドウがたくさん採れた。
絹サヤは、昨日友人が孫と一緒に収穫したので、少なかった。
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👇は、先日ビニトンを外して、棚を作ってネットを張り、エンドウを誘引した画像である。
ネットの真ん中に、マイカ線を2本、畝に沿って準備してある。
将来、エンドウの蔓が伸びて倒伏しそうになったときに、両側からマイカ線で倒伏防止をするためである。
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トンネルの中で横に広がていたエンドウの蔓を、下のほうにマイカ線を1本張って、ネットに誘引した画像である。
👇は、畝の半分まで絹さやである。
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エンドウの蔓から、髭蔓が伸びてきているのが確認できる。
👇は、残り半分のスナップエンドウを作付けてある。
絹サヤに比べて、ややボリュームが足りない感じである。
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👇は、12月に下仁田ネギの種を苗床にバラ蒔いて置いたら、発芽したのでビニトンを掛けて育てている画像である。
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画像の白い粉は、ネキリムシ対策で農薬の粉剤を撒いたものである。
苗の数が見るたびに少なくなっているので、気にして見てみたら何本か齧られて倒れたのを発見した。
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👇は、温床でポット栽培している石倉一本ネギである。
3月頃に、植え付ける予定である。
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👇は、第2菜園のニンニクとジャンボニンニクの畝である。
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ここ1週間ぐらい暖かい日が続いたので、かなり大きく生長した感じである。
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👇は、同じ畝に植えてあるジャンボニンニクである。
こちらも、1週間前と比べてかなり大きくなった感じである。
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👇は、ジャンボニンニクのムカゴを殻と薄皮を剥いて、植え付けた物が発芽して育ったものである。
現在は小さいが、収穫時には1片種に育って来年の種ニンニクとなる。
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👇は、小さすぎて殻を剥くのも大変なムカゴを、100粒ぐらい筋蒔きにしたものである。
かなりの数が発芽したが、まだこれからも発芽して来るだろう。
こちらも、収穫する頃にはある程度の大きさの1片種となっているだろう。
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👇は、ブドウハウスに設置した温床である。
既に、全区画とも一回は発酵させている。
ただ、本格的に発酵させてしまうと資材が3月頃まで持たないので、予備発酵にとどめてある。
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👇は、予備発酵のために、通常よりも少ない量の糠を投入し、籾殻の一部を発酵させる。
そうすると50℃ぐらいまで内部温度が上がる。そのあと30℃ぐらいでしばらく低温発酵が続く。
本格的に発酵させるのは、1月になってからナス科などの発芽、育苗するために内部温度を上げて、温床を温室状態にしていく。
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👇は、露地でトンネル栽培するための葉物野菜の発芽、育苗を行っている画像である。
温床の内部温度は、20℃から30℃の低温発酵である。
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👇は、第4弾目の治郎丸ほうれん草である。
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👇は、ポット栽培で3月まで、発芽・育苗して低温感応を避けて、一気に育てる算段である。
キャベツの苗も低温感応を避けて、トウ立ちさせないで春先に収穫する予定である。
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👇は、第2弾のレタスミックスを2品種分播種してある。
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👇は、Aブロックを予備発酵させている。
上記の画像から1日が過ぎた。
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糠を混ぜて1日経った画像で、内部温度は32℃ぐらいになっている。
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👇は、第2菜園のそら豆の畝である。
朝の最低温度が2℃から3℃ぐらいになっているので、準備して置いたビニトンを掛けることにした。
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👇は、ビニトンを掛け終わった画像である。
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👇は、第1菜園のエンドウの畝である。
こちらには、絹さやとスナップエンドウを半畝ずつ植え付けてある。
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👇は、ビニトンを掛け終わった画像である。
ビニトンは、海苔網にマイカ線を通して、マイカ線をUピンで止めてある。
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