👇は、1月に温床で播種育苗したものを春先に、ビニトン栽培をしたサラダレタスミックスである。
便利なミックス野菜なので、80セルのトレーに4，5粒ずつ蒔いて、穴あきマルチに1セルずつ植え付けててしまう。
ある程度の大きさに生ったときに、1穴ずつ収穫してしまう。
かなり大きくなると1株ずつの収穫になるので、なかなか減らなくなってしまう。
便利なミックス野菜なので、80セルのトレーに4，5粒ずつ蒔いて、穴あきマルチに1セルずつ植え付けててしまう。
ある程度の大きさに生ったときに、1穴ずつ収穫してしまう。
かなり大きくなると1株ずつの収穫になるので、なかなか減らなくなってしまう。
さすがに、トウ立ちが始まったようである。
画像のようになってしまうと、株の上の方だけ切り取って収穫していく。
画像のようになってしまうと、株の上の方だけ切り取って収穫していく。
この品種は、大きくなっても固くならないので、葉物の端境期にはとても便利である。
下のほうの葉は、泥はねや枯れている部分もあるので、半分から上の方をカットして収穫している。
下のほうの葉は、泥はねや枯れている部分もあるので、半分から上の方をカットして収穫している。
👇は、家で食べる分である。
👇は、ちょっと下のほうから大きめに切って、お裾分けの分である。
👇は、今季第2弾のサラダレタスミックス5種混合とガーデンレタスミックス5種混合、レタス、ハーフムーンレタスを80セルトレーに播種して、育てたものである。
👇は、第3菜園に40セル分を植え付けた画像である。
1セルが5，6株になっているので、大きく育ったものから順に収穫していく。
そのため、株間を30㎝の千鳥植えにした。
1セルが5，6株になっているので、大きく育ったものから順に収穫していく。
そのため、株間を30㎝の千鳥植えにした。
ジャンボニンニクの隣の空いた所に、8セル分を植え付けた。
👇は、40セル分余った苗である。
この後、ポット苗にして置いて、場所が空き次第植え付ける予定である。
この時期は、葉物の成長スピードが速いので、急いで植えないと間引きが必要になるかもしれない。
この後、ポット苗にして置いて、場所が空き次第植え付ける予定である。
この時期は、葉物の成長スピードが速いので、急いで植えないと間引きが必要になるかもしれない。
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