👇は、第1菜園のエンドウの棚である。
1畝に、絹さやとスナップエンドウを半分ずつ作付けてある。
👇は、雌株に着いた雌花を撮った画像である。
雌株の雌花は、葉の付け根に2~3個ずつ花が咲いて行く。
1畝に、絹さやとスナップエンドウを半分ずつ作付けてある。
👇は、絹さやの画像である。花の数がかなり増えてきている。
よく観察したら莢が出来ていた。
まだ、画像のものが初めての着莢なので、収穫できるのは1週間ぐらい先のことになるだろう。
まだ、画像のものが初めての着莢なので、収穫できるのは1週間ぐらい先のことになるだろう。
👇は、トウ立ちした治郎丸ほうれん草である。愛知県の伝統野菜である。
種は、HAL_Kさんの所から来ている。
特徴は、アクが少なく、甘みと旨味が強い。また、繊維質が少なく、柔らかい。
昨年自家採種したが、1年で使い切ってしまったので、今年も種を採ることにした。
種は、HAL_Kさんの所から来ている。
特徴は、アクが少なく、甘みと旨味が強い。また、繊維質が少なく、柔らかい。
昨年自家採種したが、1年で使い切ってしまったので、今年も種を採ることにした。
👇は、雄株に咲いた雄花である。ほうれん草は、雄株と雌株に分かれている。
👇は、雌株に着いた雌花を撮った画像である。
雌株の雌花は、葉の付け根に2~3個ずつ花が咲いて行く。
👇は、温床で越冬させたキャベツの苗を3月初旬に、レタスの畝の空いた所に、植え付けた。
ところが、ヒヨドリがやって来て、キャベツだけは葉を齧られてしまった。
それでも何とか復活し、新葉が大きくなってきた。
ところが、ヒヨドリがやって来て、キャベツだけは葉を齧られてしまった。
それでも何とか復活し、新葉が大きくなってきた。
👇は、周りのレタスに守られて、無傷だったキャベツである。
👇は、ミニハウスの中に植えてある晩生菜花である。
自家採種するために、二株だけ隔離して栽培してある。
自家採種するために、二株だけ隔離して栽培してある。
最初に伸びだしたトウが開花し始めている。
貴重な固定種の晩生菜花なので、きっちりと実家受粉させて種を取る計画である。
貴重な固定種の晩生菜花なので、きっちりと実家受粉させて種を取る計画である。
👇は、同じハウス内に植えてある晩生種の玉ねぎである。
固定種のノンクーラーである。昨年も自家採種に挑戦したが、受粉させることが出来なかった。
固定種のノンクーラーである。昨年も自家採種に挑戦したが、受粉させることが出来なかった。
今年は、去年よりも株がしっかりしているので、大きなネギ坊主が出来ることを期待している。
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