👇は、前回浸種して発根させた百日草2品種3ポットとミニ咲きひまわりを温床に置いて、発芽を待っている画像である。
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👇は、カボチャの浸種発根を行っている画像である。
品種は、東京カボチャ、ロロンかぼゃ、ミニカボチャ、栗カボチャである。
カボチャは、自宅から20km離れた茨城県の女化の畑で、毎年作付けている。
40坪の畑で、カボチャだけを栽培している。
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👇は、浸種して発根した種をポットに植え付けた画像である。
発根させた品種は、アップルゴーヤ、マクワウリ、嘉宝西瓜、ハグラウリ、ヘチマである。
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👇は、育苗中のどかなり千成、ラリーノホワイトである。
キュウリ苗は、本場が3~4枚で定植するのが適期であるようだ。
葉が少ないと苗が弱く、活着が難しく、多くなりすぎると根鉢が傷む可能性がありそうだ。
キュウリは、第2菜園の改良ミニハウス内で、栽培予定である。
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👇は、トウモロコシの苗である。
トウモロコシの苗の定植の大きさは、草丈が15~20cm程度、本葉が3~4枚が目安のようだ。
小さい苗だと活着が難しく、本葉が多くなりすぎると根鉢が傷んでしまうようだ。トウモロコシは、第2菜園の改良ミニハウスで20株ぐらいの数で、何度か栽培する予定である。
昨年は、4回ぐらい作付けした。
トウモロコシは、連作障害が出にくい野菜という事だが、連続して栽培すると、土壌の養分バランスが偏ったり、病害虫が発生しやすくなったりするため、注意が必要なようである。
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👇は、トマト苗を温床から出して、ハウス内での常温栽培に切り替えた。
理由は、やや低温でゆっくり育てることと、ウリ科の育苗で、温床がいっぱいになるので、追い出されたわけである。
赤いポットに大量に植えてある苗は、大玉トマトのアロイトマトである。
苗は、50本近く作る予定である。
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トマトの育苗場所は、ハウスの真ん中の日当たりの良い場所で、貯蔵穴の蓋の上である。
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