のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:サツマイモ苗

👇は、ピオーネである。現在、摘粒を時々行っている。
今年は、1房30粒を目指して、小さい粒からどんどん落としている。
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👇は、5,6年ぶりで復活した巨峰である。太い枝をテッポウムシにやられてしまった。
その後、新梢を伸ばしてようやく去年から実がなるようになった。
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👇は、ピオーネで30粒前後になっている。
このぐらいの房を標準にして、摘粒を進めている。
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👇は、グランドペチカである。
長崎こがねよりも1週間以上萌芽が遅れた。
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👇は、収穫した物を洗った画像である。
まだ、木はしっかりしているので枯れるまで育てれば、まあまあの感じに育つだろうと思っている。
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👇は、試し掘りをした長崎こがねである。
この場所は、3年ぐらい前に豊作となった畑である。
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良い感じで育っているようだ。
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👇は、5月31日に植えつけた紅はるかの畝である。
植え付けてから1週間が経っているので、活着しているようだ。
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植えつけたサツマイモの葉を枯らさないように、藁を被せて水を掛けて、湿度を保ちながら育てた。
その甲斐あってか、結構な数の葉が枯れないで残っている。
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全ての葉が枯れなかったわけではなく、虫に食われたり乾燥して枯れた葉も出た。
2,3枚の葉が残れば、計算上は5,6本の芋がなるので問題はなさそうである。
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👇は、久しぶりのキュウリの露地栽培の初収穫の1本である。
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👇は、ミニキュウリと普通のキュウリの比較画像である。
普通のキュウリは、収穫がちょっと早すぎたようだ。
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👇は、防獣・防鳥対策のネットハウスが、完成に近づいている画像である。
防鳥網は、20坪用の3.6m×18mである。
畝は3m×11mで約10坪なので、長さは余ったが幅は調度であった。
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👇は、妻の絵手紙である。題材はジャンボニンニクである。
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👇は、サツマイモの苗床である。今年は、苗採りの方法を2つ実験している。
1つは昨年同様、芋から出た芽をそのまま苗のサイズまで伸ばしてから、カットする方法である。
2つ目は、芽がある程度伸びた時に頂芽をカットして、残した節から出てくる芽を複数本伸ばす方法である。
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👇は、早い時期に苗が欲しいと予約して置いた相方の友達の分である。
こちらは、芋から出た芽を収穫サイズまで伸ばした苗である。
紅はるかを25本とシルクスウィートを10本収穫した。
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葉も7、8本出ているので、まあまあの苗だと思う。
あと30本ぐらいほしいと言う事なので、残りは6月になってからになると伝えた。
80歳を過ぎている元気なご婦人である。
畑は、私の教え子の屋敷の一画を借りているようだ。現在はそこには誰も住んでいない。
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👇は、サツマイモから出た1本の芽から複数の芽を出させるために5,6節残して頂芽切りを行った画像である。
昨年は1本の芽をそのまま伸ばして苗にした。
その時に2,3節残して2番苗、3番苗が育つのを待った。
今回は、同じ時期にたくさんの苗を確保するために、早めに頂芽切りをして、節から芽を出させてた。その画像である。
ちょっと欲張りすぎて、5,6節残してしまったので伸びるのが少し遅いようである。
3,4節残しにして、カットするのが正解であった。
画像の芽は5,6CMの長さになっているので、6月頃の苗採りには間に合いそうである。
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👇は、2畝作付けた最後のそら豆を収穫した画像である。
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👇は、大小の莢を合わせて測った所、12㎏ぐらいの収穫であった。
第4菜園に余った苗を、あと4条分植え付けてある。
日当たりが悪い畑なので、そんなに豆は生っていない感じである。
種採り用と乾燥豆にして、冬場にお多福豆を作ろうと計画している。
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👇は、ニンニクの畝である。葉の黄枯れが始まっている。
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👇は、絵手紙の先生たちが月曜日にやってくるので、そら豆やキャベツのほかに生ニンニクをプレゼントしようと試し掘りしたものである。
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ジャガイモの種芋は、30gから40gの重さの物が失敗は少ないようである。
20gぐらいの小さいジャガイモでも、結構育つという記事もあった。
それで今年は、種芋としては小さなものがたくさん出たので、秋作の種芋にでもなればと思って、畑の隅の方に2か所見つけて栽培した。
👇は、第4菜園の日当たりのあまり良くない場所である。種芋の品種は、長崎こがねである。
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👇は、草木灰を追肥した画像である。
40gぐらいの秋作用の種芋が幾つかでも採れることを期待している。
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👇は、第2菜園に1畝作ってある本命の長崎こがねである。
こちらは一番最後に植えつけたが、花が咲きだしている。順調の育っているようだ。
こちらにも2回目の草木灰の追肥を行った。
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👇は、第1菜園のジャガイモ畝である。
グランドペチカを2畝と長崎こがねを1畝作付けてある。
こちらにも、2回目の草木灰の追肥を行った。
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👇は、第3菜園の金時豆と右端1畝に蔓インゲンとモロッコインゲンを作付けてある。
こちらにも、2回目の草木灰の追肥を行った。
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👇は、第1菜園のミニハウス内で、中玉トマトの水ストレス栽培を行っている画像である。
露地栽培のトマトは、無肥料栽培で行っているが、こちらは待ち肥と追肥を普通に行っている。
水遣りも現在は、普通に乾いたら水を与えるという感じで普通に行っている。
水を辛くしてストレスを与えるのは、第1の房の実の大きさが通常サイズに育ってから、徐々に辛くしていく計画である。
イメージは、房成ミニトマトを完熟させる感じで、房全体を真っ赤に仕上げていく。
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👇は、1段目のシンディースウィートの房を撮った画像である。
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👇も、別の株のシンディースウィートである。
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👇は、フルティカである。
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👇は、ダイソーの中玉トマトのミディアムルビーである。
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👇は、苗床でサツマイモの苗作りをしている画像である。
画像は、半分だけ頂芽をカットしたものを、株を開いて撮った画像である。
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👇は、頂芽カットした紅はるかの蔓を拡大した画像である。
節から4芽ほど伸びている。長さはまだ5㎝程度である。
蔓は、頂点ほど伸びが早いようである。
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👇は、頂芽を切らないで、そのまま育てている紅はるかの蔓である。
節は8節以上になっているので、今でも十分に苗として使えるサイズに育っている。
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👇は、本数が少ない株立ちのシルクスウィートである。
こちらは、頂芽カットはしていない。こちらも苗として使える大きさに育っている。
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👇は、我が家の花壇のバラである。ようやく咲きだしたピンクのバラである。
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👇は、小さな花がたくさん咲くタイプのバラである。
咲いてしまうとあまりきれいではないが、咲き始めの形はとても可愛らしい。 
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👇の画像は、先日の暴風雨でバッタリと倒されたそら豆の畝である。
支柱をまったく入れていなかった。油断していた。
この畑は、南側には家が建っているし、西側には杉林がある。
風は、それらに遮られてかなり防護されている。しかし、今回は違っていた。
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👇は、本日倒れたソラマメが上向きになってきたので、直管パイプを横にあてがって起こした。
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👇は、隣の畝も倒されていたので、同様に直管パイプを横に通して起こした画像である。
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👇は、サツマイモの苗を採るために、ビニトン栽培している苗床である。
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👇は、南側の穴から中の全体画像を撮ったものである。
かなり気温が上がってきたので、葉の生長のスピードも速くなってきているようだ。
今年は、11月に入ってからの収穫を計画している。
品種によって収穫日数は若干の違いはあるが、植え付け後140日前後である。
そうすると11月1日に収穫するならば、植え付けは6月15日頃となるだろう。
昨年は、5月下旬頃の植え付けであった。
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👇は、小玉スイカの苗である。
紅小玉、嘉宝西瓜、シュガーベイビーである。本葉が出始めている。
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👇は、普通のゴーヤである。
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👇は、アップルゴーヤである。
今年はどちらの種も浸種発根で、簡単に発根した。
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👇は、紫唐辛子である。
珍しいシシトウで、奈良の伝統野菜である。
芽も紫色に上がって来て、花もナス色に咲き、莢は濃い紫色となる。
熱を加えると紫色が緑色に変わる。味は、万願寺などと同じようにとても味わい深い。
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👇は、赤ポットがとんがりパワーで、黄色ポットはバナナペッパー、緑ポットは万願寺である。
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👇は、ナスの千両二号である。
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👇は、挿し木した無花果の苗木である。
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👇は、相方にプレゼントするミニ咲きのひまわり、黒ポットは混合百日草である。
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👇は、同じくプレゼント用の絞り百日草と混合百日草である。
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👇は、レタス、サニーレタス、サラダ菜の種を混ぜたミックスレタスである。
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👇は、四季成りイチゴのめちゃデカイチゴである。
株分けして1日が経った画像である。
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温床で育てているサツマイモの苗採り用の生育状況を撮った画像である。

👇は、紅はるかである。4本のサツマイモを植え付けてある。
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👇も4本の紅はるかを植え付けてある。
今年は、畑の苗床に植え付けるのを遅くしている。
理由は、サツマイモの苗を植え付ける時期を、昨年よりも遅く計画したからである。
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👇は、シルクスウィートである。こちらは5本のみを育てている。
今年は、苗採りまでに十分な時間があるので、畑への植え付けも十分暖かくなってからである。
サツマイモは、寒さに弱いので植え付けも暖かい時期のほうが、低温障害などリスクも低くなるだろう。現在、畑の苗床の土中温度は、16℃~20℃ぐらいである。
ちなみにサツマイモの苗床の理想の温度は、25℃~30℃であるようだ。
そこまでは待てないので、温床である程度苗を育ててから、畑の苗床に移植している。
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👇は、無花果の挿し木して芽を出させた画像である。
穂木は、1球造園技能士の植木職人の
多摩の植木屋さん」から頂いたものである。
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👇は、葉を拡大した画像である。
先日、葉の大きくなったものと葉が小さい物の発根状況を調べたら、葉の小さなものは、まだ発根していなかった。
今回の画像から、7割以上のものが発根しているのではないかと見ている。
無花果の挿し木は、6~7月頃に行うのが一般的のようだ。挿し木してから2~3ヶ月経ち、十分に根付いてから植え替えをするのが良いという事だ。
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👇は、頂いた穂木でかなり太いものだ。
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太い穂木は、水や養分を運ぶ維管束の密度が高くなり、新しい細胞や組織形成に必要な水分や養分の移動が阻害され、発芽発根が難しいようである。
👇は、掘り出して、切り口を撮った画像である。腐りかけている。
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👇は、1つ上の節の所から切り取った画像である。
ダメもとで、もう一度挿し木してしばらく様子を見ることにした。
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👇は、大きく育ってしまった中玉のトマトである。
品種は、シンディースウィート、フルティカ、ミディアムルビーである。
こちらは、第1菜園のミニハウスに植え付けるので、花芽を持ったら植え付ける予定である。
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👇は、植え付け準備の出来ている、第1菜園のミニハウスの内部画像である。
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👇は、生食の出来るスウィートコーンである。
葉の数が3、4枚になったら植え付ける予定である。
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👇は、第2菜園のミニハウスの内部画像である。画像内の右側に、2条で植え付ける予定である。
狭い空間なので、株間は50cmで、条間を30cmにする。
1回に15株ぐらいずつ、ズラシ栽培していく計画である。
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👇は、ダイソーで種を購入して育てている百日草の発芽状況を撮った画像である。
混合百日草と絞り咲百日草の2袋分である。
絞り咲百日草は、今年初めて購入したものである。
どちらも全部の種が発根して、植え付けたものである。
絞り咲のほうは、種が半分しか入っていなかった。
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