👇は、中間地の人参の春秋の作型を、図にまとめたものである。
👇は、第3菜園の畝である。当初は、葉物野菜を作付ける予定であったが、急遽春作のニンジンを作ることにした。
マルチを剥がしてから耕耘が終わった画像である。
👇は、剥がしたマルチを再度張って、ph調整で木灰を撒いて、種を直播きするために植穴の土を掘った画像である。
👇は、植穴にニンジンの種を多めに蒔いた後に、籾殻燻炭を掛けた。
その後、分厚い板を使って体重を乗せて、鎮圧している画像である。
井原本では、人参の種を蒔いた後は、足で踏みつけて鎮圧し、水やりはしないという事である。
種を蒔いたのは6穴×15列である。1穴で2本育てるので、約90本の収穫を狙う。
その後、分厚い板を使って体重を乗せて、鎮圧している画像である。
井原本では、人参の種を蒔いた後は、足で踏みつけて鎮圧し、水やりはしないという事である。
種を蒔いたのは6穴×15列である。1穴で2本育てるので、約90本の収穫を狙う。
👇は、分厚い板に体重を乗せて鎮圧した後、畝の凸凹を均した画像である。
畑には十分に湿り気があったので、水撒きはしなかった。
籾殻燻炭を掛けたのは、人参の種が明るさを好む、好光性種子であるためである。
畑には十分に湿り気があったので、水撒きはしなかった。
籾殻燻炭を掛けたのは、人参の種が明るさを好む、好光性種子であるためである。
👇は、長崎こがねの種ジャガイモである。
1ヶ月ぐらい浴光催芽をして芽出しを試みた。
しかし、あまり効果が無かったようだ。
1ヶ月ぐらい浴光催芽をして芽出しを試みた。
しかし、あまり効果が無かったようだ。
👇は、第2菜園の真ん中辺に1畝空きが出来たので、ジャガイモを作付けることにした。
👇は、植え付けが終わり、土を被せた画像である。
1畝で36個植え付けることが出来た。畝長は約11mで、30㎝株間で植え付けた。
1畝で36個植え付けることが出来た。畝長は約11mで、30㎝株間で植え付けた。
👇は、昨日浸種発根させた百日草である。
品種は、ダイソーの混合百日草である。浸種して1昼夜で、約23,4粒が発根した。
品種は、ダイソーの混合百日草である。浸種して1昼夜で、約23,4粒が発根した。
👇は、12cmのポリポットの土に植え穴を空けて、発根した種を植え付けた画像である。
1ポットに、約12、3粒植え付けた。
1ポットに、約12、3粒植え付けた。
混合百日草は、24、5粒発根し、2ポットになった。絞り百日草は、1ポット12、3粒が発根した。
👇は、籾殻燻炭を掛けて、軽く鎮圧した画像である。
その後全体に水やりをして、温床に並べて発根を促した。
ある程度の大きさに、苗を育ててから相方にプレゼントする予定である。
その後全体に水やりをして、温床に並べて発根を促した。
ある程度の大きさに、苗を育ててから相方にプレゼントする予定である。
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