のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:タケノコ芋

👇は、タケノコ芋である。2株だけ残して置いた物である。
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今年は、土掛けをやらなかったので、親芋の伸びは少なかった。
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このタイプのサトイモは、30㎝ぐらい土を盛っていくと、芋の長さが40㎝近くのタケノコ芋になる。
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👇は、ホワイト6片である。
基肥に、鶏糞堆肥を畝全体に、1袋分を蒔いてある。
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👇は、ジャンボニンニクである。
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👇は、化成肥料を追肥した後である。
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👇は、バラ撒いた化成肥料が葉に残って、肥料焼けを起こさないように、水を全体に掛けて溶かしこんだ。
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👇は、露地栽培のイチゴである。葉は横に開いてロゼット状に広がっている。
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👇は、氷が張っているのを撮った画像である。夜は氷点下になっているようだ。
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👇も、露地栽培の同じ畝のイチゴである。イチゴは寒さにはめっぽう強い。
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👇は、同じ第2菜園のミニハウスの中のイチゴである。
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同じ畑でもミニハウスの中で、3重トンネルの中の温度は、外は氷点下でも3℃が最低温度であった。
測った時の朝の温度は、5℃であった。
日中は、トンネルを捲り、ハウスの袖も巻き上げて、30℃以下に温度調整している。
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👇は、第1菜園のエンドウのビニトン栽培である。
昨年から、主に寒風対策でビニトン栽培にしている。
風の強い畑であるので、苗が伸びすぎていると、寒風に煽られて葉や茎に傷がつき、黄枯れすることがあった。それを防ぐためにビニトン栽培にした。
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👇は、スナップエンドウの生育状況である。
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👇は、畝の北側半分に植え付けてある絹さやである。
冬場は、画像のように横に倒れたまま、越冬することになる。
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👇は、白菜の漬物を漬けこむために、1昼夜干した白菜の重さを測っている画像である。
2株を、それぞれ6等分して漬け込む。
1玉平均で、4㎏の大玉である。
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ハクサイは、2度漬けをしている。
最初は、3%の塩だけで漬け込み、水が上がったら捨てて、アミノ酸、柚子、昆布で味付けをして漬け込む。
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👇は、20㎏の重りで漬けた。
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蓋をして、全体にビニールを掛けて、仕込みの終了である。
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👇は、里芋の土垂の畝である。葉が枯れ始めたので収穫時期である。
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👇は、試しに2株掘り起こしたものである。
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👇は、子芋孫芋をばらした画像である。
かなり大きな芋が収穫できた。
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👇は、まる八セレベスである。
脇芽を欠いて親芋に土を掛けて育てると、タケノコ芋のように長くて大きな芋ができる。
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👇は、脇芽を欠かないでそのまま育てたが、肥料をたっぷりやったことと、土を沢山盛ったので良い感じに芋が伸びている。
今回試しに、1株だけ収穫した。
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👇は、良い感じでタケノコ芋のような大きな芋が収穫できた。
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👇は、手前に作付けした白花芽の棚を片付けた後の画像である。
現在は、3品種のサトイモが収穫時期となっている。
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👇は、タケノコ芋である。
苗を植え付けた段階では小さかったが、肥料と水をたくさんやったらかなりの大きさに育った。
今年は、5株ぐらい作付けてある。
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👇は、我が家で一番人気の土垂である。
こちらは、10株以上作付けている。
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👇は、まる八セレベスである。
昨年食べたのは、1株だけだったので、今年は7,8株植え付けた。
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👇は、第4菜園のサトイモ畑である。画像は、まる八セレベスである。
茎が赤芽なので、芋茎も食べられそうである。

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子芋を欠いて、親芋だけにして土を掛けていくと、どんどん長くなってタケノコ芋のようになる。
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下のほうを見ると、葉の付け根が植えに伸びあがっている。
白い付け根部分に土を掛けると、どんどん上に伸びあがってくる。
うまく育てると、40㎝ぐらいの長さのサトイモとなる。
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👇は、親芋だけとなっている。
このようなものにどんどん土を掛けていくと迫力のあるサトイモができる。
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👇は、シャベルで土を掘って、株元に土寄せをした画像である。
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去年は1株しか作らなかったので、まる八さんから救援物質を頂いた。
今年は、子芋も大きな芋も種芋にしてたくさん作った。
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👇は、昨年まる八さんから、食用のサトイモや自然薯を送って頂いた救援物資である。
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👇は、タケノコ芋である。タケノコ芋は別名京芋と呼ばれているようだ。
明治時代に台湾から伝わった物で、宮崎県で長い間作られていた品種という事である。
形がタケノコに似ているので、タケノコ芋と呼ばれているようだ。
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こちらは、芽欠きもしないで多肥栽培をしたタケノコ芋である。
芽欠きや土寄せをしないと、タケノコのような長い芋は出来ないかもしれない。
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👇は、第4菜園のサトイモの畝である。この畑は、3方が山と隣人の小屋に囲まれて、日当たりが悪い。
しかし、里いもにとってはそれが良い環境となっている。

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👇は、まる八セレベスである。
タケノコ芋と海老芋を掛け合わせてできた品種である。
タケノコ芋のように大きく作ることもできる。
灰汁は去年まで作っていた赤芽のセレベスほどでは無く、イカと一緒に煮るととても美味しいサトイモである。
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脇芽を欠いて、親芋だけを残して育てると30㎝から40㎝のタケノコ芋のようになる。
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去年は2,3株しか作らなかったので、一回しか食べられなかった。
今年は10株位作った。
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👇は、まる八さんから種芋を頂いたタケノコ芋である。
大きな芋は食べてしまって、小さな芋を種芋にしたが、7月頃からどんどん大きくなった。
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タケノコ芋は5株ほど作付けたが、どれも大きく育っている。
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👇は、土垂である。
脇芽欠きもしないで、育つがままに放任栽培にした。
種には親株を使っているので、大きな芽が3本出たが1本だけ残して、後は肥料と水をたくさんやって、大きく育てた。
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👇は、2条を千鳥植えで作った土垂である。
どの株も大きく育っている。
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👇は、第4菜園のサトイモである。
ここ数年、サトイモの豊作が続いている。
この畑は、南と西と北側の3方が山と建物に囲まれていて、東側からの日照しか当たらない。
つまり、午前中の日照である。
サトイモは、半日陰の環境と水と肥料を好む野菜なので、この菜園は合っているようだ。

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👇は、昨年まる八さんから送られたタケノコ芋である。
温床で越冬させたため、2月の頃に芽が出てしまった。
さすがに定植は無理で、2か月待って4月に定植した。➡4月14日に植え付けた。
タケノコのような感じで伸ばすには、芽欠きをする必要があるようだが、種芋を残すために芽欠きをしなかった。
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👇は、土垂である。
土垂は種芋に親芋を使っている。
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土垂は、親芋から大きな3,4芽が出るが、1本だけ残して後の芽は伸ばし放題にしている。
水と施肥をしっかりやると、大きな子芋、孫芋がたくさん収穫できる。
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👇は、まる八セレベスである。
タケノコ芋と海老芋との交配種である。
親芋を1本のこして、脇芽を全部欠いて育てるとタケノコ芋のように長い芋となる。
色は茎の色と同じような茶色である。
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去年は、種を残すために1本しか食べられなかったので、今年は1畝作った。
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まる八セレベスは、ネットリとした美味しいサトイモである。
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