👇は、ミニトマトの自家採種の画像である。
今年の新しい仲間は、ゴク甘ミニである。
ピンキーはF1とF2を作って、比べている。
グリーンガードとLS-89は、トマトの台木である。
今年の新しい仲間は、ゴク甘ミニである。
ピンキーはF1とF2を作って、比べている。
グリーンガードとLS-89は、トマトの台木である。
👇は、トマトの種を取り出す作業である。
取り出した種は、滑りがあり、そのまま乾かすと種同士がくっ付いてしまう。
そのぬめりを取るための工夫が、発酵させて種を取り出す方法である。この方法は、確かYUKIさんから教えてもらった方法である。
ペットボトルを切った入れ物に、トマトの種の入ったジェルを絞り出して、2,3日位置いておくと自然発酵して、ぬめりが取れる。
取り出した種は、滑りがあり、そのまま乾かすと種同士がくっ付いてしまう。
そのぬめりを取るための工夫が、発酵させて種を取り出す方法である。この方法は、確かYUKIさんから教えてもらった方法である。
ペットボトルを切った入れ物に、トマトの種の入ったジェルを絞り出して、2,3日位置いておくと自然発酵して、ぬめりが取れる。
発酵させて、ぬめりの取れたものを、ボールに入れて水で洗えばトマトの種は沈む。
👇は、ダイソーのこし器を使って、種を乾かしている。
👇は、最後に植え付けたサツマイモのタマユタカである。
苗が生理障害で、育ちが遅れてしまったので、苗採りが遅れた。
ここには、10株植えてある。
苗が生理障害で、育ちが遅れてしまったので、苗採りが遅れた。
ここには、10株植えてある。
👇は、昨年のタマユタカの収穫画像である。
苗は、素晴らしい苗だったが葉を枯らしてしまったためか、1株から1,2本の収穫であった。
同じような条件で、紅はるかは平均で4,5本の収穫があった。
苗は、素晴らしい苗だったが葉を枯らしてしまったためか、1株から1,2本の収穫であった。
同じような条件で、紅はるかは平均で4,5本の収穫があった。
👇は、蔓を垂直に縛り終わった画像である。
今年は、細心の注意を払って、3,4枚の葉を枯らさずに活着させた。
今年は、細心の注意を払って、3,4枚の葉を枯らさずに活着させた。
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