のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:ダイコン

👇は、青首大根である。
沢庵用に、長くなるタイプの青首長太宮重大根を選んだ。
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👇は、冬大根の冬峰セブンである。
こちらは、煮大根として食べるように太くなるタイプを選んで作した。
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どちらも極寒期は、地上部分が凍みてしまって越冬することは出来ない。
そこで毎年畝に穴を掘って、掘り起こした大根を
すっぽりと埋めて、防寒対策している。
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👇は、沢庵大根用にたくさん掘り出した青首大根の畝に穴を掘って、両方の太めの大根を埋めた。
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👇のような細めで長い大根は、第2弾の沢庵大根用に掘り上げて干すことにした。
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👇は、細くて長めの大根は収穫して、沢庵大根用に干した。
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まだ、半分以上の大根が残っている。
もう少し寒さがきつくなり、防寒が必要になったら穴に埋める作業を行うことにする。
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👇は、第2ハウスの改良ミニハウスである。
年内収穫のイチゴを栽培している。
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御前崎フルーツファームさんから頂いた16株のイチゴは、全部に花が咲いた。
今頃の気候だと受粉してから30日ぐらいで、収穫できるようだ。
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👇のイチゴは、花蕾が出たのが、11月4日であった。
12月6日で、32日目である。
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2番目の株の花が次々と咲きだしたのは、11月20日頃からであった。
その時の花数は、10個以上であった。
受粉後30日だと仮定すると、12月20日頃から収穫できる計算である。
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👇は、カインズホームで今年購入した、四季成りいちごの「めちゃデカッ!いちご」である。
購入した時は、苗は素晴らしく良かったが、来春からの収穫だと思っていた。
そうしてら、1株だけ次々と花が咲きだしたので、驚いた。
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最初の花であり、木もさほど大きくはないので、名前ほどの大きさにはなっていない。
画像は撮って無いが、もう一株の方も、花蕾を持ち始めた。
四季成りイチゴの花芽分化は、5℃から10℃ぐらいだと、しやすいようである。
➡四季成りイチゴの育て方(参考)
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👇は、レタスミックスの苗である。
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👇は、先日ほうれん草、レタス、サラダ菜、ダイソーレタスミックスを植えた畝の右隣に、植え付けた。この畑は、秋から春までは一日中日の当たる場所である。
冬野菜を育てるには、もってこいの畑である。
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👇は、レタスミックスを植えた畝である。
同じトンネルには、春どりキャベツをすでに植えてある。
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12月いっぱいは、ビニトン無しでも生長する感じである。
こちらの畝には、防虫ネットで害鳥対策をしてある。
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👇は、石焼き芋を作っている画像である。
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👇は、紅はるかである。
収穫から1か月の熟成期間なので、まだ早いが焼いて食べて見ることにした。
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👇は、大根の畝である。青首大根と冬大根を作付けてある。 
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👇は、冬大根である。順調に肥大が進んでいるようである。
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👇は、第4菜園のサトイモである。
画像はタケノコ芋である。
昨年まる八さんに食用と種芋を頂いた。
今年は、放任栽培をしたのでタケノコのようには長くならないだろう。
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👇は、土垂である。葉が枯れてきているので、収穫は間近である。
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すでに1,2回収穫してある。
種芋に親芋を使ってあるので、大きな子芋、孫芋ができていた。
収穫が楽しみである。
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👇は、まる八セレベスである。タケノコ芋の血が流れているので、脇芽をカットして親芋だけを残して土寄せをした。
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土を盛り上げて行けば、タケノコ芋のようにぐんぐん伸びていく。
タケノコ芋よりも、さらにねっとりとしてとても美味しいサトイモである。
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👇は、大生姜の大身生姜である。
今年は丁寧に水やりをしたり、追肥をして大きく育てた。
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まだ、大小がでの1㎏越えは経験していない。
1株でも良いから、1㎏越えを達成したい。
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👇は第2畑のイチゴハウスである。
夏までは、トウモロコシ専用のミニハウスであった。
今年は、御前崎フルーツファームさんから冬採りのイチゴ苗を頂き、挑戦している。
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👇は、南側の袖である。日中は今でも35℃以上になるので、袖を50㎝ぐらい開けている。
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👇は、右側の袖である。
こちらも40㎝ぐらい開けて、温度があまり高くならないように調整している。
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👇は、10時ごろのハウス内部の温度である。
袖を開けて置いても、昼頃には35℃ぐらいにまで上昇する。
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👇は、ビニトン内の温度である。
11時半ごろの温度は35℃迄上がっていた。最低気温は11℃であった。
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👇は、入り口の戸である。
日中は空けて置いて、虫が自由に入れるようにしてある。
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