のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:ツケウリ

👇は、サツマイモの苗床の隣に植えつけたツケウリの畝である。
エンドウの後作にハグラウリ、シロウリ、マクワウリを作付けた。
サツマイモの畝は、7月に入ったら撤去するので、その後は9月までは休耕地になるので、ツケウリを這わそうと予定している。
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👇は、ハグラウリを3株植え付けてある。
ウリハムシもこれだけ葉が増えてくると、被害は少なくなるようだ。
支柱のネットをそのままにしてあるが、上には登って行かないようである。
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👇は、シロウリを3株植え付けてある。
昨年知り合いから頂いた物の種を採って置いた。
ハグラウリと形は似ているが、薄緑色の漬け瓜である。
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👇は、1株だけ作付けたマクワウリである。
昨年初めて作って食べたが、ほんのりと甘くて美味しい瓜であった。
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したは、普通のゴーヤである。第1菜園の入口に棚を作ってある。
一昨年まで、越冬用の残渣置き場であった。
冬場はここで堆肥を作って、中にサツマイモやサトイモを越冬させていた。現在は、単なる残渣槽として使っている。
ゴーヤがようやく棚の天井に到達した所である。
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👇は、秘密基地のフェンスの外に棚を作って、アップルゴーヤを這わせる計画である。
まだ、棚の半分までしか到達していない。
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👇は、同じ棚の西側に鉢事植えてあるアップルゴーヤである。
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👇は、同じフェンスの中央から東側に這わせる計画の、食用ヘチマである。
すでに蔓は、フェンスの頂上に到達した。画像左側が東側となるので、そちらに誘引する予定である。
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👇は、第1菜園の一番西側の境界の土手に植えてあるハヤトウリである。
前任者が作った残渣置き場を囲んで棚を作ってある。
昨年は、この場所にアップルゴーヤを作付けた。
ようやくハヤトウリの蔓が伸び始めた所である。
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👇は、第1菜園のミニトマトの棚である。
一通り誘引作業と脇芽カットを行った。約25株ほど作付けてある。
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👇は、ピンキーF2である。
昨年はF1とF2を作ったが似ていたので、今年は種を買わずにF2を育てている。
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👇は、固定種のアンジェレである。
糖度13度のアンジェレの食べ蒔きで固定種であることが分かった。
数年作っているが形は変わっていない。
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👇は、食べ蒔きした乙女の涙である。
こちらはトマト好きの友人の奥さんが買ったトマトを頂いて、食べ蒔きしたものである。
やはり固定種であった。
しかしながら種が出来難いので、たくさん種採りをしないとまともに種を採れないのが欠点である。
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👇は、ピッコラカナリアF5ぐらいである。オレンジ色の感じである。
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👇もピッコラカナリアF5であるが、こちらは黄色になっているが、木が枯れそうである。
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👇は、大玉トマトのアロイトマトである。
アロイトマトは、無肥料栽培で40株ほど育てている。
現在の所1株がバイラス病が出たので、すでに焼却処分してある。
ミニトマトの同じく誘引作業と脇芽欠きを行った。
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ようやく、3段目の花が咲いた。
花が咲いたものを斜め栽培にしたので、木があまり育ってない時に第1段目が実がなってしまったので、殆ど摘果した。
幾つかは、1個だけ残したがやはり成長は良くなかった。
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👇は、第1菜園のミニハウスでトマトの水ストレス栽培を行っている。
現在、水やりをストップしてトマトの木を注意深く間作しながらストレス栽培を行っている。
トマトの品種は、中玉トマトのフルティカ、シンディースウィート、ミディアムルビーの3品種を作っている。
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👇は、中玉トマトのシンディースウィートの画像である。
一番房が色づき始めている。
今回は、第1房が通常の大きさに育って1個が色づき始めてから、水やりをストップしている。
2本の独立した苗があるのは、挿し木した苗を続けて栽培するためである。
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👇は、シンディースウィートの5段目迄の房が、着果した画像である。
この段階で、頂芽はカットしてある。
他のフルティカやミディアムルビーも同様に育っている。
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👇は、露地栽培の大玉トマトのアロイトマトの画像である。
開花してから、斜め植えをしたので、下のほうで着果している。
着果した株の大部分は、摘果したがいくつか1個だけ残して育てている。
無肥料でアロイトマトを2畝作っているが、残っている肥料分の違いか、畝によって育ち方に差が出ている。
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👇は、露地栽培のミニトマトのトスカーナバイオレットである。
ミニトマトは、苗の大きさが間に合ったので、寝かせ植ではなくそのまま普通に植えてある。
品種によって育ち方に差が出ている。
画像のトスカーナバイオレットやピンキー、鈴なりミニなどは、勢いよく育っている。
もちろん、すべて無肥料栽培を行っている。
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👇は、紫ダイジョを育てている畝である。
この畝には、大きなムカゴと雁首を植えてある。
木を大きく育てて、種用の大きなムカゴを収穫するものと、早採りして食べきりサイズのダイジョを収穫する計画である。
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👇は、日当たりの良い休耕地に紫ダイジョの小さめのムカゴを植え付けて、来年度の種薯を育てる計画である。
自然薯のムカゴを種芋にするには、約2年かかり、ムカゴは1年育てると一本種(1年苗)になり、その後さらに1年かけて食用の大きさまで成長する。
紫ダイジョの小さなムカゴは、自然薯のムカゴの大きさよりは大きい。
きっと、1年後には種芋に使える一本種になるかもしれない。
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👇は、第1菜園の西側の日当たりの良い場所に丸形のつくね芋を植えている。
昨年は、春から夏に掛けて日陰になってしまう場所に植えてしまったので、日照不足で芋が大きく育たなかった。
今年は、一番日当たりの良い場所を選んで、作付けた。
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👇は、ツケウリのハグラウリである。
大きくは育っているが、ウリハムシがたくさん集まってきているので、トレボン粉剤を葉に掛けて、ウリハムシが集らないようにした。
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👇は、ウリハムシに齧られた大きな葉と、ハグラウリの雌花である。
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👇は、1株だけ同じ畝の一番南端に植えてあるマクワウリである。
マクワウリは、去年初めて作って2,3個収穫できたものを食べてみたら、ほんのりと甘くて美味しかった。
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👇は、マクワウリの雌花である。人工授粉はしていない。放任栽培である。
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👇は、5月30日に植えつけた紅はるかである。
植え付け後12日目の画像である。
植え付け後、葉を枯らさないように藁で日陰を作り、晴れた日は水を掛けて葉の周りの湿度を上げた。雨の日も何日かあったようで、結構たくさんの葉が枯れないで残った。
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サツマイモの葉が枯れてしまうと、芋の数が少なくなって大きな芋が2,3本着くような感じに育つ。
葉が枯れなければ、形の良い芋が5,6本育つようである。
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