👇は、改良ミニハウスである。
もともとニンニクが植えたあった所に、トウモロコシ栽培で、ハクビシン対策でキュウリパイプを利用して、ネットハウスにしていたものを暮れに移動したものである。
キュウリ栽培を、中央の空いた所で作付けるために棚を作った。
通路に溝を掘って、乾いた土にたっぷり水を流した。
もともとニンニクが植えたあった所に、トウモロコシ栽培で、ハクビシン対策でキュウリパイプを利用して、ネットハウスにしていたものを暮れに移動したものである。
キュウリ栽培を、中央の空いた所で作付けるために棚を作った。
通路に溝を掘って、乾いた土にたっぷり水を流した。
水が引いた所で、置き肥に鶏糞を撒いた。
土を元に戻して、中央の植える所に防寒キャップを並べた。
キュウリの植える場所の地温はまだ低いので、14、5℃以上になったら定植する計画である。
キュウリの植える場所の地温はまだ低いので、14、5℃以上になったら定植する計画である。
キュウリの定植時期は、最低気温10度以上で最低地温15℃以上になった頃である。
苗は、いつでも植えられる状態に育ってきている。
苗は、いつでも植えられる状態に育ってきている。
👇は、トウモロコシを植える畝である。ハウス内にマルチをしたが、地温は12℃ぐらいでまだ低いので、トンネル栽培を計画した。
ちょっと狭いので、かなり窮屈なトンネルとなった。
地温が15℃ぐらいまで上がれば、植え付けて1週間ぐらいの間、トンネル栽培する計画である。
その間に根が活着すれば、枯れることは無いだろう。
地温が15℃ぐらいまで上がれば、植え付けて1週間ぐらいの間、トンネル栽培する計画である。
その間に根が活着すれば、枯れることは無いだろう。
最低気温が15℃以上になったころ、根鉢をくずさないように定植するということである。
発芽の地温は、最低でも13~14℃以上必要だという事なので、定植の最低地温もそのぐらいだろう。
昨日、地温を測ったら12℃ぐらいだったので、もう少し地温が上がってから定植する計画である。
👇のトウモロコシの苗は、いつでも植えられる状態である。
発芽の地温は、最低でも13~14℃以上必要だという事なので、定植の最低地温もそのぐらいだろう。
昨日、地温を測ったら12℃ぐらいだったので、もう少し地温が上がってから定植する計画である。
👇のトウモロコシの苗は、いつでも植えられる状態である。
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